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2004年12月

2004.12.31

夜9時、PとKで忙しくなってきたで

6時から9時までは8チャンネル(関西ではPRIDEは8ちゃんねる)だけ観てればよかったのですが、9時になってからは4チャンネル(同じくK-1は毎日放送)との往復になってしまいました。とても2ちゃんねる(国営放送)まで手がまわりません。

 瀧本のウィナーズコメントよかった。今度からは総合をなめないでね。勝ったにもかかわらず、意気消沈した表情が印象的でした。目下、武蔵が勝って(武蔵って本当に強いんかもしれない。当初殴られまくっていても余裕漂わせてたもんな。)、吉田・ガードナーが死闘(って言っていいですよね。)中。おっとこれから判定のようです。ガードナーが今どういう立場なのか知りませんが、腹回りたぷたぷ。ありゃりゃ、吉田負けてしもたよ。いそいで4ちゃんへいこう。・・・からくりボビーがでてきたよ。殺されんで。

こんな調子で今年は終わるのか。今年らしい終わり方か?

(追伸)
K:ぐはっ。ボビー大善戦。ひょっとして???
P:とか言ってたら、あっというまにミルコがランデルマンを秒殺リベンジしちまったで。
 とか、年越そば喰いながら観てます。なんか喰わなきゃ体力もたんぞ。

(追伸その2)
K:ぼぼぼボビー勝っちゃったで。おおおおおさかのミナサン、うぇひええぇ、とか唸りながら泣いてます。これからM対Yのイケメン対決。体格は全然違うけどYの気合でいい勝負になるんやろうな。
P:ヒョードルとノゲイラ。こっちは文句なしにやっぱ名勝負になるんやろうな。

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ローマ人の物語 7 勝者の混迷(下)

4101181578.09.MZZZZZZZ[1]ローマ人の物語 7 勝者の混迷(下) 塩野七生 新潮文庫 \400

上巻に続き、「マリウスとスッラの時代」です。小アジアのポントス王ミトリダテスを撃退するため派遣されたスッラですが、ローマのキンナが改めてフラックスを正規軍として派遣したため、はぐれ軍になってしまいました。しかし、スッラ踏ん張る。結局、フラックス軍は漸減、崩壊しスッラ軍が吸収してしまいました。
その後、復讐の鬼と化した老マリウスがスッラ派を皆殺しにすれば、マリウス亡き後ローマに戻ったスッラは、”ブラックリスト”を作ってマリウスがした以上の完全殺戮を断行。マリウスの遺灰を掘り返してまでテーヴェ川に投げ捨てた。血で血を洗う凄惨な復讐合戦です。源平のよう。
 その後、スペインの「セルトリウス戦役」や映画でも有名な剣闘士奴隷の乱となる「スパルタカスの乱」を経て、オリエント世界での「第2次、第3次ミトリダテス戦役」に突入。
 紆余曲折を経てポンペイウスは小アジア(オリエント世界)を平定。ローマの版図は最大となりましたとさ。

今年最後の読了となるか。あと数時間はあるけどな。

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迎春準備完了

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本厄の申年(災年というべきか。)を終えるべく準備完了。

あとは、6時からのPrideとそれに続く(というか並行するというか)K-1の開始を待つのみとなりました。紅白歌合戦という国営放送のおかしな番組もあるそうですが、レコード大賞って未だに続いているんでしょうか。

ともあれ、今年一年おつかれさまでした。

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リストランテ サバティーニ

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リストランテ サバティーニ

学生時代の友人と恒例の忘年会を挙行しました。ことしはイタリアンです。集合場所の梅田ビッグマンには男連ればかりが目立ちましたが、三番街のサバティーニはさすが、女性のみあるいはカップルばかりでした。そんな店に場違いなくだけた風体のオッサン8人組で乗り込み。カニ身たっぷりのスパゲティやフィレステーキを堪能し、ワイン4本に一人当たりビールも2,3本開けてガラ悪く盛り上がってしまいました。お店のスタッフや年末を楽しみにいらっしゃった他のお客さん、ごめんなさい。これで6千円とは助かりました。日本を代表する各業界のリーディングカンパニーの責任ある管理職にVB役員、国家公務員に職業的専門家が集ったとはとても傍目には見えないような集団が、低レベルな話題に終始できるのもこの忘年会ならでは。これが無いとわれわれは一年を越せないのです。お店のほうも、何でも本店はフィレンツェの老舗だそうでおみそれいたしました。

2次会は、わけも判らずがんこ寿司へ。ここでも刺身とか赤出汁とかに加えて、梅チューハイ2杯いただきました。3次会は新阪急ホテルの地下のバーでCCの水割。締めて1万円いかず。永世幹事の豊田くん、ありがとうございました。大晦日もお仕事、頑張ってください。

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2004.12.29

ローマ人の物語 6 勝者の混迷(上)

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ローマ人の物語 6 勝者の混迷(上)
塩野七生 新潮文庫 \400

だらだら読んでしまい、日によってはワイン飲みもってページを繰ってたモンであんましアタマに入ってません。表題のとおり、混迷してます。偉大なスキピオ・アフリカヌスにゆかりがあるグラックス兄弟が、相次いで謀略がらみで悲劇的な最期を遂げてしまう。叩き上げマリウスや旧家スッラも頑張ったけど、教科書のお決まりフレーズでもある「ゲルマン民族の大移動」なんかもあったり、極めつけというか混迷の中の象徴的な出来事として「同盟者戦役」が勃発。イタリア半島のあいこちから同時に火の手が上がり、抑えつけられてきた同盟都市国家、諸部族が一斉蜂起したわけです。
というわけで下巻につづく・・・。

ハードカバーはいよいよ終盤、ベストセラーの1位になっているようですが、文庫版で追いかけるこちらは初出年度で言えば未だに前世紀をうろついてます。

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豆乳鍋(小規模編)

DSCF1001ボタン鍋をするつもりだったのですが、スーパーでパックされているものを見ると脂身が多かったので、急遽、合鴨鍋に変更。合鴨、鳥のつくね、野菜セット(半額)を、「豆乳鍋の素」という紙パック入りの出汁にブチこんでごった煮状態です。
家族はケンタッキーを食っていたので、「豆乳鍋」は1人分です。(実は私もケンタッキーも3ピースとコールスローを腹に収めていたのですが。)・・・結果、鍋は食いきれませんでした。残念。

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昭和系の下町

DSCF1004食玩の町並みです。重大なものではありませんが、これも今年の思い出の一つです。食玩もこれだけ涌くように次から次に出てくると集めきれない、というか把握すらできませんね。

右端の極彩色のものは大日如来さまです。密教関係の食玩なんですが・・・まことなんでもアリのすごい時代です。

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ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

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ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSゴジラ・ファイナルウォーズから遡及しての鑑賞です。
詳しく知らなかったのですが、ゴジラXメカゴジラの直接の続編だそうです。「ゴジラXメカゴジラ Ⅱ」とすべきものだったんでしょう。ゴジラシリーズの流れの中じゃこんなタイトルにはできないすね。正・続の関係がはっきり読み取れるのは、1作目と2作目の間くらいでしょうから。

この作品では自衛隊が全面協力。ガメラ2ほどではないにせよ、”きゅうまる”とか”はちきゅう”が前面に出てきます。劇場公開時はとっとこハム太郎との二本立てだったようで約1時間半と短めですが、テンポ良くそれでいて説明不足にもならずに進んでいきます。30年以上前、初代モスラのインファント島探検隊に所属していた小泉博が好演。

2003 東宝

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2004.12.28

希望格差社会

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希望格差社会 「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
山田昌弘 筑摩書房 \1,900

「パラサイト・シングル」という言葉を生み出した大学教授の著書。学術書ではないのでしょうが、仮説、検証、引用等がきちんとしているため、安心して読めます。そしてそれ故に説得力があるため、問題の深刻さが浮き彫りになってきます。

目次:
1.不安定化する社会の中で
2.リスク化する日本社会 現代のリスクの特徴
3.二極化する日本社会 引き裂かれる社会
4.戦後安定社会の構造 安心社会の形成と条件
5.職業の不安定化 ニューエコノミーのもたらすもの
6.家族の不安定化 ライフコースが予測不可能となる
7.教育の不安定化 パイプラインの機能不全
8.希望の喪失 リスクからの逃走
9.いま何ができるのか、すべきなのか

(引用)・・・日本社会は、リスク化、二極化のうねりの中にいる。そして、1990年ごろまで存在していた「安心社会」の基盤が崩れつつある。
 ニューエコノミーの進展により、職業は不安定なものとなり、新しい経済システムに適応できる能力のある人と、落ちこぼれてフリーター化する人の格差が広がっている。相対的に安定していた家族もリスクを伴ったものとなり、安心して依存できるものではなくなっている。学校教育のパイプライン・システムに漏れが生じ、「努力して学校に行きさせすれば、一定の職につける」という期待が急速に失われている。
 社会、とりわけ、職業、家族、教育システムが不安定化することは、つまりは、われわれの生活が不安定化して、将来設計図が描けなくなるということである。たとえ、描いたとしても、実現する確率が低くなっている。不安定化する社会に直面して、努力しても仕方がないという希望を失う若者は、あるものは引きこもり、あるものは享楽的消費やアディクションにふけり、あるものはやけになって問題行動を引き起こす。リスクから逃げ出す若者が増え、パラサイト・シングルやフリーターの将来の不良債権化が見込まれ、将来、日本社会の存立基盤を徐々に蝕んでいくことになる。
・・・有史以来、平凡な才能の持ち主にとっては、自由な選択は「嫌悪すべきもの」であったのである。
 ニューエコノミーが進行しているアメリカでは、平均以下の才能を持つものの生活水準は低下している。例えば、大学院卒の平均賃金は上昇しているが、大卒で横ばい、高卒以下だと明らかに低下しているという。
・・・相対的に豊かな社会では、人間はパンのみで生きているわけではない。希望でもって生きているのである。
・・・ニューエコノミーが平凡な能力の持ち主から奪っているのは、「希望」なのである。

 なんでもかんでも「自己責任」という便利な言葉で片付けてしまっては、「社会的」な解決なんてできやしない。滅多に地震が来ない津波警報システムもないリゾートに行った人たちまで、自己責任とか言われそうな国ですから。一方で、旧体制へ逆行する諸々の目論みは、歴史が数多の時代で証しているように徒労に終わるのでしょうね。
 
 資源のある国々(アメリカやオーストラリアとか)や確固たる歴史的なインフラのある欧州諸国なら、希望格差社会でも、いなしながら、受け流しながら生きていくことも日本よりはたやすいのかもしれませんが、著者も書いておられるとおり、「加工貿易立国」の日本にあっては輸出産業の衰退はそのまま国家の衰亡に連なってしまいます。天然資源の無いわが国は、まさに「人間」だけが資源であり、戦略的な資源としての人間を育んできたのが極めて巧妙にそして精緻に組み上げられた「教育体系」であり、「教育システム」であったのだと思います。この基盤は、程度の差はあれ戦前からずうっと継続されてきたものであり、物心ともに日本の豊かさを下支えしてきた最重要成功要因(CSF)であると思います。この「教育システム」に漏れ、綻びが生じていることが判っていても、その結果が誰の目にも明らかになり、政治、行政が言い訳できない状況になる10年くらい先でないと、世の中は動き出さないのでしょうか。そのときは既に手遅れなんでしょうね。結局、小手先ではあれ、個人的に対処していくしか庶民に残された方策はないんでしょうね。
 もっとも、中国はじめ社会主義国家の人たちは、十年単位ほどで生活の基盤がごろんごろんと変わっていく中にあって、逞しく生き抜いておられるわけでしょうから、われわれ日本人も「自分でよく考えて決断し行動に移す」姿勢、習慣を身につけなきゃならんのでしょうね。
 また、著者の組立は理路整然としていてとても説得力があるのですが、「サラリーマン」社会を前提にしている点にこそ限界があるようにも思えます。百歩譲ってサラリーマン社会を前提とするとしても、パイプライン(小・中・高・大・院と進む教育課程の仕組)の漏れに対応できる循環型パイプラインなど、緩やかではあっても敗者復活可能型の社会にはなってほしいですよね。私の周囲では雇用の流動化は結構進んでいるのですが、流出化とも言える所が悩みでもあります。

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2004.12.26

これからのゴジラ

妄想が膨らんで止まらなくなってしまいました。

「ゴジラ対金正日」の前には「ゴジラ対プルガサリ」を外せませんね。そうなると、薩摩剣八郎はどっちに入るのか?愛国心と国際交流の狭間で実に悩ましい問題が生じてきます。もっとも、設定的には「大魔神対プルガサリ」の方がしっくりくるかもしれませんが。
そして続編は、「ゴジラXヤンガリーXプルガサリ 極東SOS」。さらにハヌマーン、ガルーダ(モゲラの仲間でない方)を加えて「アセアンSOS]とか、キングコングに孫悟空も加えて、「6カ国協議SOS」もいいかも。でもロシアはどうする?ソ連、ロシア絡みの怪獣って何があるんだろうか。「ジャミラ」は元ドイツ人らしいが、載ってったロケットは旧ソ連のだったんだろうか。
政治と怪獣の分離を目指すなら、「ゴジラXメカゴジラXキングコングXメカニコング ありあわせSOS」でどうよ。

ゴジラから少し離れてみれば、目下、リメイク中の「戦国自衛隊」の続編で「戦国東宝自衛隊」は迫力ありすぎそう。逆におとなしめにするためには「戦国警察予備隊」という手もあるか(ないよ)。

でも、やっぱり決定版は「ゴジラ対ガメラ」または「ガメラ対ゴジラ」で決まりやね。ルールどおり勝った方の名前を前にして、結末は2パターンありね。

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ゴジラ ファイナルウォーズ

クリスマスの朝イチ、ワーナーマイカル明石に行ってきました。
土曜日の朝にしてはガラガラ。スチーム・ボーイも同様のシチュエーションで観ましたが、それ以上の不入り。
しかしながら、よくない前評判を聞いていたわりには納得して帰ってきました。
マンダ、ガイガン(ただし最初はミイラ)、アンギラス、ラドン、カマキラス、ジラ(ハリウッド版ゴジラ)、キングシーサー、エビラ、クモンガ、ヘドラ、モスラ、ミニラ、モンスターX,カイザーギドラ・・・概ね出た順。最後の2つを除いてみんなご存知なら、アナタは昭和系。こんだけ出てきたのは、怪獣総進撃以来?

ゴジラ50周年でかつ最後のゴジラだそうですが、「キングコング対ゴジラ」の「東宝」マークに始まり、オープニングでは昭和29年のゴジラから順にフラッシュバックされたり、いきなり轟天が出てきたりノスタルジーに浸れます。
一方で、「スピード」がテーマだそうで、その点でもダルさが出ず最後まで楽しめます。

ただし、ゴジラの歴史をある程度知らないと(というより少なくとも昭和のゴジラは全て観ていないと)、十分に楽しめないでしょう。プロローグの轟天対マンダや妖星ゴラスに至っては、ゴジラもの以外の東宝特撮全般の素養を求められているようです。(オープニングのカットではサンダ、ガイラやゲゾラとかも出てきたし。)そういった意味ではマニアも退屈しないんでしょうね。

(ちょっと辛口に)アメリカの子供が怪獣のソフビで遊んでいるカットで、「のろまなカメはいらない」とか言いながら子供がカメの人形をゴミ箱へほかしてしまうシーンがありましたが、北村カントクは相当にガメラを意識していてたんでしょう。でも、私的な印象としては、結局、平成ゴジラは平成ガメラを超えられなかった、と感じます。この映画も結構イイセンはいってたんでしょうが、「ゴジラVSキングギドラ」を超えているとは思えなかったし。

ゴジラ28作品中では、’69の「オール怪獣大進撃」のオープニングの設定(町の発明家のオッサンが作った怪しげな睡眠誘導機によって、主人公の小学生が南の島に飛んでミニラと一緒に成長するハナシ)が子供ゴコロに羨ましく思え、一番いい思い出です。インパクトとしては、やっぱり’68の「怪獣総進撃」でしょうか。出てきた怪獣の数では今回とあんまり変わらないくらい多かったし。バラゴン、バラン、ゴロザウルスにSY-3号とか。

これでゴジラ封印かとか言ってますが、’95「VSデストロイア」のときも同様のこと言って’99に復活したし。ほとぼりが冷めたらまたやるんでしょうね。再復活するときは、もっとへんてこな設定にして楽しませて欲しい。戦国時代に出てきてサムライとゴジラが戦うとか、旧日本軍の最終決戦兵器の設定でアメリカ本土を蹂躙したり(これは日和った東宝じゃ無理か。)とか。後は、「サイバーゴジラ」とか「ナノテクゴジラ」に「イスラム原理主義ゴジラ」はどうじゃ。「日本殲滅命令 ゴジラ対金正日」もいいぞ。「ゴジラVSブッシュ」もありかな(あるかい。)。続編は「ゴジラVSメカブッシュ」です。

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2004.12.23

神戸ルミナリエ

DSCF0007DSCF0004震災から10年目、10回目のルミナリエです。
地元ですからもちろん毎年行っていますが、今年はクリスマス・イブ・イブでの参加となりました。
そろそろ空いてくるだろう、と午後8時過ぎに向かったのですが、なんのなんのまんだまんだ大勢の方々がおられました。
元町からスタートするものの、会場入りするまでにルミナリエ会場と同じくらいの距離を歩かされました。
右の写真は会場入り口あたり、左の写真は終点の東遊園地です。
東遊園地では「鎮魂の鐘」も鳴らして帰りました。ちゃんと募金もしました。
(この文章、まんま小学生の遠足の作文調やな。情けなぁ。)

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とても小規模な市場調査(家電編 その1)

 冬ソナの集中放送が始まったり、今年の重大ニュース、なんとか大賞など、年末年始のテレビ・プログラムは、「録っときたい」ってものが多いようです。職場でそんな話をしていたら、意外にHDDレコーダ所有率の高いことに気づきました。何人かで雑談していても、持っている人しかそんな話題には食いついてこないのかも知れませんが、それでも50%どころでは無い様な気がします。特に20代の人などは、すでにケータイやゲーム機なみの必需品なのでしょうか。家を空けている時間が長い人にとっては、これほどありがたいものはないんでしょう。所帯持ちに比べれば20代では在宅時間が相当に短くなるでしょうから、ウィークデーに録ったものを、休日前なんかにのんびりと徹夜で観たりするのも合理的なのかもしれません。デジタルだと再生時間も調節できますしね。
 一方、平成の三種の神器とかの1つと言われている薄型の大型TVですが、こちらは周囲に皆目所有者がおりません。どえらい売れ行きらしいし、家電量販店でもでかでかと(モノが大きいから当たり前なんですが。)置いてある割に、「買った」って話は片手で足りてしまいます。
 私の周りが庶民ばかりってこともあるんでしょうが、やっぱり価格なんでしょうね。7万円と70万円では、まんま一桁違いますもんね。新三種の神器とか3Cとか言われた中でも、カラーテレビ→クーラー→カーの順に普及していったような気がします。カラーテレビも昭和30年代の後半や40年代当初では20万円くらいしていたんでしょうか。子供の頃、納品された日にえらい騒ぎになってたように思います。アポロ11号が月着陸するときの衛星放送(月からの画像って、これこそがホントの衛星放送というべきでしょうか。)を、大勢の近所中の人たちと見た記憶もあります。もっとも、映像自体はモノクロだったような・・・。
 というわけで、わが家に大画面TVが来るのはいつの日になるのやら・・・。

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2004.12.19

はりまハイツ

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先週のはなしになりますが、はりまハイツで懐かしい面々と楽しいひと時を過ごしました。ヒョイスケ、ニポちゃんありがとう。

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2004.12.15

文藝春秋 2005 1 新年特別号

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文藝春秋 2005 1 新年特別号
\710

新年特別号にもかかわらず、特集は「理想の死に方」ですか。文春らしい逆説的な発想ですが、ワタクシ、まだまだピンとこない年齢ゆえ読み流し。毎月、習慣的に購入してるからしかたないか。
他には、サーヤ関係とか。
「イギリスの年金は極楽だ」:英国で様々な職種で苦労した女性エッセイストが、英国式年金生活の優雅を披露してくれます。ただし、現役時代の国民負担率は5割近かったようですが。
「運命の人」:山崎豊子の新連載。この人の作品、結構読んだし、とても感動したものも多いんですが、実在する人物に無断で小説として組み立ててしまう「卑怯」さは少し興ざめ。ご本人は先入観を排除するため、とされているそうですが。今回は毎朝新聞の弓成という新聞記者が主人公です。はてさて、毎朝ってどっちでしょうか。読日ってのも出てきますが。サンケイはどうした?「剽窃の人」とかいう再現小説、誰か書かんかなぁ。

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2004.12.14

新行政経営マニュアル

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新行政経営マニュアル
監修 石原俊彦  著 監査法人トーマツ  清文社 \2,100

イギリスのNPM(ニュー・パブリック・マネジメント)に学ぶ・・・
地方自治体における指標管理・マネジメント手法の活用に好適の書
地方自治体・地方独立行政法人の経営成功のためのヒントが凝縮 実務者がすぐに使える指標例一覧付

図や表がふんだんに使って解説されており、イメージや相互関連性が掴みやすいように工夫されています。

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2004.12.10

真珠湾によせて

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左:翔鶴 1/700 Water Line Series  TAMIYA
右:赤城 1/700 Water Line Series HASEGAWA

報道ステーションで「米国では真珠湾をどう教えているか。」について特集していた。日本の置かれていた背景も含め当時の世界情勢を偏ることなく、丁寧に教えているようだった。州、学校によって程度の差は激しいらしいけれども、殆ど何にもおしえていないため取材が成立しない日本とは比べ物になるまい。
「愚者は経験にのみ学び、賢者は歴史に学ぶ。」という。
小学校4年生のとき、漢字とカタカナ交じりの「ワレ奇襲に成功セリ」(講談社こども文庫)の読書感想文を教室で発表したことを思い出す。ホントは当時から「丸」を読んでたんだけど、そんなこと授業中に言ったら「おかしな小学生」扱いされるだけやもんな。

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(下) 5

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(下) 5
塩野七生 新潮文庫 \460

カルタゴ・ハンニバルより年下のローマ・スキピオ。希代の戦術家2人の激突。
ハンニバルの不幸は第一の弟子が敵方に出現してしまったことだった。
現代においても、どの軍事学校でも教材となっているザマの会戦。
手に汗握る。

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(中) 4

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(中) 4
塩野七生 新潮文庫 \460

天才戦略家ハンニバルに率いられたカルタゴ軍が、アフリカ、スペイン、フランスそしてアルプス越えを経て長躯イタリアへ。ローマにとって史上最悪の恐怖となる第2次ポエニ戦役。
カンネの会戦ほか、読むのを止める事ができなくなります。

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2004.12.08

鉄人!坂井宏行!

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ラロシェル大阪

鉄人監修のお店で、おっさんたちが「蝶」と「セミ」に「かめむし」を話題にワインがぶのみして盛り上がりました。

「かめむし」の光沢は死んでしまうと無くなってしまうそうです。ただし、水につけると一旦は輝きを取り戻すそうですが。一般人は「かめむし」の奥深さがわかっていないようです。

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2004.12.07

竹中大臣のおはなし

久しぶりに政治家のパーティに行ってきました。
上司が出張中での代理です。行ってみたら、結構、そういった方が多かったようです。
パーティに先立ち、竹中平蔵大臣の講演会が1時間あり、もっぱら平ちゃん目当のお客さんが多かったように感じました。後は、パーティのご馳走目当て?

竹中大臣の肩書は、「内閣府特命経済財政政策郵政民営化担当大臣」だそうで、これは早口ことばなのか?それとも何かの嫌味か。

大臣のお話はありがたかったのですが、「特区」と「1円起業」の話など、「結構お膳立てしてやってんだぜ。あんたら、もっと活用せいや。」って感じで少々がっかり。

本来は衛藤征士郎代議士にゆかりのある団体主催の集まりで、竹中大臣はゲスト・スピーカーだったわけです。料理も質、量ともに満足したし、なにより初めて見た衛藤先生が誠実な人柄のようで、それを知ったことが一番の収穫でした。元防衛庁長官ですし。

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2004.12.05

とり梅

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とり梅

神戸市西区宮下で話題の「とり梅」に行ってきました。
テレビ、雑誌で度々取り上げられ、地元ではずいぶんと有名な店です。
夫婦、小学生の子供1人、計3人で\7,200。満腹。

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ハウルの動く城

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ハウルの動く城

次女とワーナー・マイカル明石に観に行ってきました。e-リザーブだったので窓口での待ち時間は無かったのですが、駐車場ビルに満車表示が。10分ほどの徐行の末、無事入れました。

いろいろ言われているほど、がっかりはしなかった。
「千と千尋・・・」よりも「もののけ姫」の方が、完成度も、練られ方も高いと感じていた私にとっては、「ハウル」が「千・・・」よりもクオリティ・ダウンしているとは全く感じませんでしたので、存分に楽しめました。
ただ、完成度、手のかかり方で究極というべき「スチーム・ボーイ」と時代設定が近いだけに、細部が動かない「背景風」の戦艦なんかが出てくると、比較してしまい少し興ざめ。

足るを知らぬ己を反省。

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いま、会いにゆきます

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いま、会いにゆきます
市川拓司 \1,500 小学館

東宝系でロングランしている竹内結子、中村獅童主演ものの原作です。
著者の作家活動の起点がネットだそうで、そのせいもあってかとても読みやすい。一人称文体。
ネタバレになるので、深くは触れませんが、一昔前ならSFに分類されるしかけがあります。居酒屋ゆうれいっぽいオカルトに、その拠りどころを置いていないようです。
映画は17日までまでだそうで、見に行けるかどうかは少し微妙。

今日見た「ハウルの動く城」でも偶然ながら似たような設定が出てきました。時間旅行っていいよな。

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チョコレート

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チョコレート

ハル・ベリーが黒人として史上初めてアカデミー主演女優賞を受賞した作品。
原題は"Monster's Ball" なんとなく伝わるものはかんじるけれど、その意味するところはよくわかりません。チョコレートが何を意味しているかは見ればわかりますが。
一言で言えば、運命の皮肉モノです。家族、隣人を中心に展開するテーマを、American Beauty がコメディータッチで描いていたのに対し、こちらは淡々と、というよりもどちらかというと、重苦しく進めていきます。

ハル・ベリー:007とは180度違った役どころ。エンドロールが出るまで彼女と判らなかった。
ビリー・ボブ・ソートン
監督 マーク・フォスター:'70生まれ。撮影のスタート時はまだ20代だったのかも。
2001

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2004.12.04

レミー・ボンヤスキー V2

K-1 WGP2004

やっぱ強いなあ。

準々決勝その1:ガオグライ・ゲーンノラシンがモーに1Rハイキック一閃。50Kg差をひっくり返したのは見ごたえあった。こういうのがあるから手に汗握るんやなぁ。

準々決勝その2:セフォーの方が優勢とみたけどなぁ。

準々決勝その3:ボンヤスキーとホースト。ホーストの方が僅差で・・・と思ったけどなぁ。引退しないでよ。4times Champion!

準決勝その1:ガオグラシン(勝手に人の名前を短縮してしまった。)善戦。拍手。

準決勝その2:ボタ、ダウン喰らうなよ。被ダウン率高すぎ。

決勝:武蔵、いきなりダウン喰らうんやもんなぁ。でも、3R+2Rまでよくやった。拍手。

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(上) 3

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(上) 3
塩野七生 新潮文庫 \380

海軍大国地中海の雄アフリカのカルタゴに、陸軍オンリーのローマが挑む。短期間で五層船を200隻とか作ってしまい、連戦連勝。
カルタゴ、形無し。でも、ハンニバルが登場すると・・・

長期にわたるポエニ戦役のはじまりはじまり~

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抽象画風

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次女の絵が区民センターで展示されるとのお知らせ。
バカ親が親バカで行ってきました。
帰りは子供のリクエストにより「マクド」です。関西ではマックとは言いません。

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ソラリス

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ソラリス

ソラリスといえばOSを連想する方のほうが多いんでしょうが、SF映画の方です。
20年ほど前にソ連で制作された「惑星ソラリス」のリメイクのようですが、前作の方が評判はいいみたい。イメージが固定化されてしまっているから、リメイクに対しては辛めに見られるよな。原作は「ソラリスの陽の下に」だったけ。原作を読んだわけでも、オリジナル版を見たわけでもないのでえらそうなことは言えませんが。

近づくヒトの潜在意識(subconsciousって言うそうですが、ソダーバーグ監督がsubcultureって言っているように聞こえてしかたなかった。)を具体化してしまう惑星。宇宙モノですが、ヒトのココロの中に入っていくという視点からは純文学映画といってもいいんではないでしょうか。
主人公のジョージクルーニーの死んだはずの妻が、突然、ステーションに出現する。潜在意識が生み出した対象物は、その母体としての個体が死滅しても存在し続ける。生み出された存在が抱える苦悩。重層的、多面的な疑問が次々に投げかけられてきます。
「正解はない。選択があるだけだ。」とは名言。

死んだ妻が生き返るのは、「黄泉がえり」もそうでしたが、最近は「いま、会いにゆきます」ですね。昨日、本、買ってきて半分ほど読んだところですが、似たような設定の「ソラリス」に出会って少し驚き。シンクロ。

この映画のDVDにはシナリオが丸ごとついてます。また、ソダーバーグ監督と製作に回ったジェームズ・キャメロンが全編通して語り合う副音声付(ミスティック・リバーのような形式。)

ジョージ・クルーニー(目下、全米一イイ男らしい。)
ナターシャ・マケルホーン
ほか、アパム役のヒト(電車男にも登場!)
監督 スティーブン・ソダーバーグ
2003

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見れなかったヤマト

開戦記念日が近づいてきたので、ちなみものをもう一つ。

宇宙戦艦ヤマトが初めて放映されたのは、小学校5年生の10月からだった(もうちょっと早い月でないと計算あわんなぁ)と記憶しています。戦記ものやミリタリー系のモケイばっかり作っていた少年にとっては待ち遠しい番組でした。

そのころ、土曜日の昼間1時から1時間物で、「秘録太平洋戦史」というドキュメンタリー番組が放映されており、当時の私にとってこの2つの時間帯は、何があろうともテレビの前に座っていなければならなかったのであります。「秘録・・・」はテレビ東京が制作した番組ですが、ベースは米軍の戦争記録隊である「モーパック」が、カラー8ミリに収めた「米軍から」見た太平洋戦争の記録です。哀愁を帯びたそれでいて迫力のあるテーマ音楽(なんだかエライヒトの作曲だったと思います。)は、今でもよく覚えています。ちなみに、それから20年くらいたってから、同番組を収めた20巻組のビデオを結構な値段で購入することになるのですが、置き忘れてきた(個人的かつ民族的な)思い出を拾ってきたつもりでおります(商業的にはコンテンツビジネスの再利用に載せられただけなんでしょうが。)。

話はヤマトに戻って。毎週見ててもなかなか地球を出発しないヤマトに、「このアニメは1年くらい続くんだろうか。」と期待したのですが、12月に入って急に終わってしまった(注:どうやら、これは記憶違いで実際は翌年3月までらしい。)。イスカンダル(この星の名前ってイスラム教となんか関係あるんでしょうか。マレーシアの地名にもあったけど。)への往路は長かったけど、帰りは早っ。視聴率の低迷で三十数話が2/3か3/4に切り落とされたらしい。ウラにハイジとか(円谷プロが総力を結集した「猿の軍団」もそうだったか。しょっちゅう総力を結集してるみたいだが。)あったし。ホントは、ハーロックがヤマトを助けるために登場する予定だったらしい。残念。このあたり幻のフィルムとか無いんだろうか。

ビデオの無い(一部の人たちの高級趣味だった。)時代、主題歌やストーリーをダイジェストにした1時間もののカセットテープを寝床で毎日あきずに聞いていた。

そういえば、このところ、缶コーヒーBOSSのCFでSMAPの中居クンが反射衛星砲を使ってますね。「狼少年ケン」のBGMもことさらによろしい。

話題が拡散してしまった。もうちょっと真剣に戦争を考える日も設けるべきでしょうか。

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2004.12.02

ニイタカヤマノボレ1208

さきほど、御前会議で開戦日を12月8日とすることが決定されました。  

というのは、63年前のオハナシ。

大日本帝国の大と帝がとれた日本国になって、国が軍備を放棄した(ウソツケ。自衛隊があるやろ。)のに対し、国民は誇りを失ってしまった。バブルとその崩壊がトドメをさした。様々な分野の指導者たちは、みな拝金主義者になってしまった。

「トラ!トラ!トラ!」よりも、ベン・アフレックの"Pearl Harbor"の方が有名になってしまう時代。

みんなでハワイに押しかける必要は無いだろうけれど、それぞれの心の中のニイタカヤマには登ってみた方がいいかも知れないと想う。

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2004.12.01

5時間分

さっきまで5時間分のCD-ROMの研修を受けていた。
3枚分。講師は1枚ごとに代わるけど、それでも聞くよりやっぱり話すほうが大変やな。なにより準備が大変。少し前に、講師が10人くらいお出ましする丸1日がかりのセミナーの司会をしたけど、司会1日<講師1コマ、だと感じた。
不思議なのは5時間経ってるはずなんだけど、なんだか経ってないみたいだ。帰宅してから4時間経ってないもんな。
この研修用CD-ROM、まじめに聞いて(見て)ないと、ふいに「パスワード」が出現してくるんです(どちらかというと、まじめに見てるほうが、”ふいに”感は高いんですが。)。また、そいつが凝った語り方しやがって、組み合わせ式PWなのです。クリアしたから、これ打ってんですが。TVニュースのウインドウも開けて、研修聞いてたから、統合失調症になりそうだった。

便利なんだか、窮屈なんだか、逃げ場がないのか。なんとも奇妙な感じです。

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