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2004.12.29

ローマ人の物語 6 勝者の混迷(上)

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ローマ人の物語 6 勝者の混迷(上)
塩野七生 新潮文庫 \400

だらだら読んでしまい、日によってはワイン飲みもってページを繰ってたモンであんましアタマに入ってません。表題のとおり、混迷してます。偉大なスキピオ・アフリカヌスにゆかりがあるグラックス兄弟が、相次いで謀略がらみで悲劇的な最期を遂げてしまう。叩き上げマリウスや旧家スッラも頑張ったけど、教科書のお決まりフレーズでもある「ゲルマン民族の大移動」なんかもあったり、極めつけというか混迷の中の象徴的な出来事として「同盟者戦役」が勃発。イタリア半島のあいこちから同時に火の手が上がり、抑えつけられてきた同盟都市国家、諸部族が一斉蜂起したわけです。
というわけで下巻につづく・・・。

ハードカバーはいよいよ終盤、ベストセラーの1位になっているようですが、文庫版で追いかけるこちらは初出年度で言えば未だに前世紀をうろついてます。

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