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2005.01.18

まるで昨日のような10年前の今日

もたもたしているうちに、すでにホントの昨日になってしまいました。
毎年、この日は早く目が覚める。というよりも、覚めてしまう。

今の家に引っ越してから1ヶ月あまりだった。突風が吹いたかのようにうなるような音がしたかと思ったら、ガンガンガンと縦揺れがきた。縦揺れはP波だからそんなに強いはずはないのに、とか思いながらも立ち上がることすら出来なかった。天井から吊るした蛍光灯が、一段階低くなって傘が外れた。瓦が落ちる音が外から聞こえた。一瞬、地震とはわからなかった。あわててラジオ、テレビを点けて、風呂に水を張った。明るくなってからコンビニにいったけど、黒山の人だかりで、パンを少しだけ手に入れるのが関の山だった。

震災を終戦に置き換えるならば、10年後といえば昭和30年。石原慎太郎が「太陽の季節」で新人賞。厚生省が「売春白書」を発表し、全国で公娼50万人と推定。「広辞苑」が初版。
「ゴジラ」は昭和29年。

神戸では10年前のあの日に人生が一変してしまった人が大勢いるけれど、日本全国ではこの10年間で生活ががらりと変わってしまった人は相当多いと思う。

この10年でオモテに出てきたもの:ネット、ケータイ、デジカメ、外資、・・・リストラ、倒産、破綻・・・。なんじゃこりゃ。

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