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2005.02.18

仕事の裏切り なぜ、私たちは働くのか

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仕事の裏切り なぜ、私たちは働くのか ジョアン・キウーラ著 中嶋愛訳 金井壽宏監修 翔泳社 \2,940

小説じゃありません。専門書でもないけれど、なぜ「仕事」をするのか、を真正面から捉えたノンフィクションです。
原題は、"The Working Life"。

「目次」
第1部 仕事の意味
 第1章 なぜ、私たちは働くのか
 第2章 仕事とは何か
 第3章 呪いから天職へ
 第4章 ロマンチックな幻想
第2部 他人のための仕事
 第5章 仕事と自由
 第6章 労働者を飼い馴らす
 第7章 いかにして、仕事はかくも複雑になったのか
 第8章 希望の職場
第3部 仕事と人生
 第9章 裏切られたホワイトカラー
 第10章 時間
 第11章 余暇と消費
 第12章 「さらなる何か」を求めて

「会社には従業員との約束も働くことの意味も存在しない」だって。無理やり理由づけて働かせたり、働いたりしているだけなのか。モチベーションとかインセンティブとか、って言えばもっともらしいけどね。JTでは、この魔法の有効期限が切れてしまって、従業員の1/3が「やめたいなぁ」なんてことになって・・・これじゃ、組織の体をなさんでしょう。

青木雄二の本に「働くものは儲けずに、儲けるものは働かない カール・マルクス」ってあったけど、ある意味、今でも当たってる。 

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コメント

Hey Jon did't know you are reading this too :0. Greets

投稿: anastacia | 2005.03.28 19:15

投稿: debt house problem | 2005.07.26 11:00

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