映画 ローレライ
3月6日朝、一般公開2日目にしてワーナーマイカル明石に見に行ってきました。一番大きなスクリーンの部屋でしたが、ガラガラって言ってよいような入りでした。大々的に広告のキャンペーンをしたスチームボーイも同じような入りだったことを思い出した。カップルもそれなりにいたけれど、パウラを持ち出しても潜水艦は女性には敷居が高いのか。一方、軍隊経験はなかろうが、戦中派と思しき方々がちらほら見られた。
ネタバレになることは書きませんが、原作には出てきたものの映画ではカットされた配役と思っていたフリッツと土谷が一応は出てきた。あくまで一応ですが。そのほかにも、配役の位置づけが変えられているケースが多く、シーン丸ごとカットされた箇所も相当あります。出てくる艦船、航空機も限定されているし。ただし、終章に当たる部分もきちんと用意されていました。上川隆也演じる「男」という役の正体も「時計」が暗示してくれます。
メイキングのTV番組で福井さんが語っていたとおり、小説が全体とすれば、映画は局部となる関係であると理解するしかないんでしょう。この関係は、「月に繭・・・」とアニメの関係にもそのまま当てはまるようですが。
ちょっとケチをつけたような形になりましたが、涙腺が緩んだことははっきり告白しておきましょう。
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コメント
私はボロボロに泣いてしまいました。
顔、腫れましたし。
土谷を演じた俳優さんが気になる今日この頃です。
投稿: chishi | 2005.03.12 16:59