« 人狼 JIN-ROH | トップページ | 虎!虎!!虎!!! MG6月号 »

2005.04.25

過密ダイヤですが、さっさと乗って定時運行にご協力ください。

JR西日本、過密ダイヤのおかげで次々に列車が来るのはとても便利。当たり前のように受け止めている日常。1,2分遅れでもイラツクことさえ。乗客の乗り降りが遅いと、プレッシャーをかける車掌のアナウンス。きっと彼らは彼らで車両運行本部から、「定時運行厳守」とかってプレッシャーかけられてるんだろう。それは、運転経験11ヶ月の23歳の運転士には、「安全運行」や「人命第一」なんかよりはるかに重大な命題だったんだろう。580名の命が、実に危ういものでしか支えられていなかったとは。列車の中には、安心しきってあるいは昨夜の疲れが抜けずにうたた寝していた人もいるだろう。そしてそのままお陀仏した方もいたかも知れない。 危険だからといって絶対にJALに乗らない人がいまだにいるように、JRを避ける人は意外に多い。3年ほど前、阪急電鉄の社章をつけた二人連れと、大阪から三宮までのJR新快速で乗り合わせたことがあった。聞くとはなしに耳を傾けてしまったが、安全軽視の姿勢(特に発車時の)に、「いつか重大事故を起こす。」とか言いながらあきれていたことを思い出す。駅の「ゴールデンウィーク中の安全輸送運動」とかいうデカデカとした看板が皮肉だった。まだ連休じゃないから準備運動にも入っていなかったのかな。この運動そのものの評価はきっと「良好」になるんやろうな。期間外やし。それじゃ犠牲者は浮かばれんわな。 あの路線で通勤している知った顔は多いし、先週の金曜は反対車線ながらちょうど同時間帯に通過した。大阪への通勤圏としては穴場なんやけどな。 トラックやタクシーと違い、過密ダイヤが厳然として存在する以上、明日から即、安全運行って掛け声かけたってムリ。潜在的な危険は大して代わらない。1,067mmしか幅が無い線路の上(って乗用車よりナロートレッド!)を130kmで急カーブをぶっ飛ばすガムの銀紙みたいな華奢な列車。狂気の沙汰やね。

|

« 人狼 JIN-ROH | トップページ | 虎!虎!!虎!!! MG6月号 »

「ニュース」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60334/3856768

この記事へのトラックバック一覧です: 過密ダイヤですが、さっさと乗って定時運行にご協力ください。:

« 人狼 JIN-ROH | トップページ | 虎!虎!!虎!!! MG6月号 »