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2005.04.06

「行政評価」の時代

「行政評価」の時代 ・・・経営と顧客の視点から・・・ 上山信一 NTT出版 \2,415

序章 行政評価とは何か
第1章 海外事例に見る行政評価のインパクト
 1 自治体がリードする米国の行政改革と行政評価
 2 サービス行政に効果ある「執行評価」
 3 政策評価の登場とそのインパクト
 4 大型投資などの評価に不可欠な「専門評価機関」
 5 英国における行政評価
第2章 評価の成否を決する六つの条件
 設計上の三大原則
  1 顧客志向に徹すること
  2 成果を測定する評価であること
  3 首長主導で進めること
 運用上の三大原則
  1 種々の改革活動との連携作用を考えた運用を行うこと
  2 評価制度を予算と政策につなぐための実行性を担保すること
  3 情報公開を徹底すること
第3章 日本への導入プロセス
 1 ”戦略性”問われる導入プロセス
 2 ”施策の哲学”を織り込む評価指標づくり
 3 導入実行体制の考え方
第4章 行政評価をテコとする日本の行革戦略
第5章 実践ガイド
 1 海外調査マニュアル
 2 想定問答

1998年に出版された本ですのですでに7年近く経っているにも拘わらず、日本における「行政評価」のパイオニア的啓蒙書としての輝きはいささかも色褪せていない、といったところでしょうか。
著者は運輸官僚を振り出しに外務省、マッキンゼー・パートナー、ジョージタウン大学教授を経て、現在、慶応大学教授。最近では、件の大阪市の何とか委員会(ホンマさんを追い出そうとした大平助役が座長の会議)にもメンバーとして参加されていた。新聞に載っていた写真では、大平さんの隣だった。

今回は写真ナシです。

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