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2005.07.09

アメリカ 最強のエリート教育

4062722925 アメリカ 最強のエリート教育  釣島平三郎  講談社+α新書 ¥880

米国生活が長く、米国で教育を受けた長男、次男の全面協力もあって完成した本らしい。ランキング等のデータも多く、面白く読める。挿話が多いのも説得力を生む一方、あっさりした書きぶりでイヤミがないので読みやすい。アメリカってやっぱりすごいな、馬鹿にしたり無視したり、逆に卑屈になったりせず、80年代にアメリカが日本に対したように、立派なところはイタダキってのが真っ当な対処法なんでしょうね。

ノーブレス・オブリージュって絶対必要やね。また、キビキビしているってのは、アメリカ人というより、むしろ日本人の美徳やったと思うけどなぁ。”サムライ”教育復活させんとイカンなぁ。(なんじゃそりゃ?)

(Amazon から)

出版社 / 著者からの内容紹介
徹底したエリート教育、才能教育のすべて!!
米国をリードする人材は、こうつくられている!!
政治家、経営者・実業家、弁護士、医者、学者・研究者、文化人を生む超エリート教育とは?
アメリカは、エリートが社会をリードする国である。家柄に関係なく誰もが平等の立場から出発するが、人生の初期にエリート層を選別し、将来の社会の指導者として教育で厳しく鍛え上げるエリート教育が有効に働いている。エリートは、それにふさわしい能力があるからこそ高い地位につくが、それに対する責任もあり、真の意味での能力主義の国である。彼らエリートには、正しいと思えば一般大衆の不興を買うことを恐れず、憎まれても信念を曲げない強さがある。この強力なリーダーこそが少数のエリート層と呼ばれ、社会の各分野で活躍している。彼らは現在のアメリカの「この国のかたち」をつくり出し、米国の発展を支えているだけでなく、今や世界全体の政治や経済、文化、科学、芸術に大きな影響を与えている。
●アメリカの少数エリート層
●エリートの代表は大統領
●アメリカは日本以上の学歴社会
●日米の教育事情の違い
●小学校から高校までの才能教育
●名門大学の入学難易度
●アイビーリーグとトップ25大学
●MBAの大学間初任給の格差
●スーパーエリート教育機関
●24時間体制の教育


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
釣島 平三郎
1942年、兵庫県に生まれる。1965年、慶応義塾大学商学部を卒業後、ミノルタに入社。1977年、マイクロ機器販売部門を設立し販売網を確立するため、アメリカに駐在する。1988年、Minolta Advance Technology社社長に就任。1997年、Minolta Systems Lab.社社長に就任。アメリカ駐在約17年の間に数多くのエリートたちに接し、エリート教育の実際を知る。また、ニューヨーク州立大学財団理事など、多くの大学の理事を務める。2001年、帰国。2002年、つるしま経営事務所を設立。2003年、太成学院大学経営情報学部教授となる

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