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2005.09.03

ベルリンの至宝展 神戸市立博物館

神戸市立博物館で「ベルリンの至宝展」を観てきました。今年は、日本におけるドイツ年らしく、世界遺産でもあるベルリンの博物館島(中ノ島みたいな中州に博物館が集まっているのでこう呼ばれるらしい。)

別にドイツ文化史を網羅しているといったものではなく、エジプト、ギリシャ美術を主体に幅広い美術、文化遺産が観覧できます。中にはイスラム美術も。

少し不思議だったのは、ギリシャ文化に比較してローマ文化の遺産が少なかったこと。政治的なローマに対し、文化的なギリシャなんて言われるけれど、ヒットラーの第三帝国が、第一帝国として畏敬した神聖ローマ帝国であれば、もっと収集されていそうなものなのにとか、感じた。

チケットを見る限り、主催は、神戸市、神戸市立博物館、朝日新聞社、毎日放送、TBS、朝日放送(記載順)になっていました。が、朝日新聞のサイトでは、あたかも同社が単独主催であるかのような書きぶり。やはり、というか、朝日新聞の企業風土って相当にヒドイんやろうな。新聞といえば、朝日新聞しか読んでいない人もこの日本には少なからずいるんだろうが、あんな新聞しか読んでいないと1年もすれば自然に偏向していくんだろう。このイベントを見た帰り、そごう神戸店の前で黒山の人だかり。共産党の志位委員長の選挙演説、驚いたことに、結構、拍手が湧き上がる。なんてことはない、コミュニストが動員されていたのだ。にこやかに喜んでいる共産主義者の集団が、週末の市民の憩いの空間に共存している光景にゾッとした。救いは、集まっている連中の平均年齢が、明らかに年金世代ど真ん中のように見えたこと。もっとも、朝日新聞が”左寄り”と言われるイメージは、ジャーナリズムとしてのスタンスというより、読売を意識した営業的な意味合いとも言われているようで。

とか、いろいろ考えさせられた午前中でした。

午後は、デスノート最新刊読んだり、今シーズン最後になるであろう家庭用プールでの行水、久しぶりのBBQ、これまた久しぶりの「とりどーる」とか。

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