ワイルド・スピード
今夜、テレビ朝日系の日曜洋画劇場で放映されています。日本製のスポーティ・タイプのクルマ(ライス・ロケット)に乗ったストリート・レーサーたちを縦糸に、犯罪捜査と恋愛が横糸になったアクションものです。
人生を深く描いたヒューマンドラマや念入りに構成を練ったスペクタクルが、製作者の思い入れたっぷりで見ごたえがあるのはもちろんですが、この映画のようなシンプルでスカッとする映画も大好きです。
続編(ただし出演者総替。)もあり、ロッキー青木の娘のデヴォン・アオキも出演していますが、個人的には今夜の正編の方が気に入っています。ストレートだし。
数年前、ロードショーで見た際、当時熱心に打ち込んでいたHP(現在では年一更新なので、アーカイブ化していますが。)への書き込みが下のとおりです。
2001年10月31日 水曜日(ワイルドスピード)観てきました。アメリカではA.I.を一時的に抜いたということで話題になったカー・シネマです。キャノン・ボールの都市型バージョンのようなものかといった先入観で臨んだのですが、ライス・ロケット(日本製のスポーツカー、GTカー、スペシャルティ・カーを総称してこう呼んでいるようです。)を使ったゼロヨンを軸にした青春犯罪モノでした。スープラ、RX-7(FD3S)、エクリプス、GT-R(R33)・・・にNOSと略されるナイトロ・オキサイド・システムを搭載してぶっ飛んでいます。ドラッグ・カー・レースでニトロが使われているのは知っていましたが、ニトロそのものをダイナマイトみたいに爆発させているわけではないことを初めて知りました。シリンダーに吸引する酸素量を増やす仕組みのようで、インタークーラーやジェットエンジンで言えばターボ・ジェットみたいな機能のようです。なお、R33だけが右ハンドルでしたが(国内専売なので端から左ハンドルにする設計にはなっていないと雑誌で読んだような気もしますが。)、プレミアがついて米国では1,200万円位するそうです。ゴーンさんが色気だすのも判りますね。
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