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2005.12.05

映画 血と骨

b0007cyvk6 血と骨 崔洋一監督 2004

梁石日原作。ようやくTSUTAYAで借りることができた。去年の今頃の封切だったか。梁氏の実父がモデルという。ということは映画の中のホクロの若者が梁氏か。

タイトルは、「血は母から、骨は父から」ということらしいが、やたら続々と人が死んでいく話だった。在日の人たちがテーマである点では「パッチギ」と同様だが、こちらは明るさがひとかけらもなく陰惨なシーンがこれでもか、これでもかと繰り返され、「救い」が殆ど見られないまま終わる。こんなひどい展開にもかかわらず、それでもひょっとすると主人公は幸せな一生だと感じながら息を引き取ったのではないか、と思わせるような話だった。なお、原作は未読です。

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» 元日から悪夢「血と骨」 [万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記]
 よりによって、元日の夜に観た映画が血まみれの「血と骨」(崔洋一監督)とは。不吉な今年?を占うようで、まずいモノを観てしまったものだ。この映画、公開されたのは1年以上前なのだが、WOWOWの正月ラインアップに入っていた。凄惨な暴力シーン、強引なセックスシ....... [続きを読む]

受信: 2006.01.02 03:17

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