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2005.12.29

映画 あずみ

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小山ゆうのコミックが原作、上戸彩主演の忍者剣戟アクション(というといかにも薄っぺらく見えてしまいますが。)。

コミックは未読ですが、独特の世界観というか集団観があるようで、「使命」が何よりも優先される。えげつない課題が次々に課され、人間性のかけらもないような(それでいて暴力のレベルはずいぶん高い)輩を相手にしなければならない不条理、理不尽。

司馬遼太郎が小説の中で、戦国時代においては、侍と忍びは互いに蔑んでみていた節があるようなことを書いていたけれど、ここでは忍びに肩入れしているので圧倒的な技量の差がある設定になっている。ボスキャラと戦闘員くらいの差。

残虐すぎるとか、斬り過ぎ、とか言われるかもしれないけれど、無秩序な力が全ての世界とはこういったことなんだろう。そして、現代は少しずつこういった世界へ近づいているように感じられてならない。

「2」が製作されるのも頷ける迫力があった。オダギリ・ジョーの美女丸、強烈。

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