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2006.02.05

白夜行 その1

4087474399 白夜行 東野圭吾 集英社文庫 ¥1,050

TBS系のドラマの原作。文庫本で860ページ(解説含む。)あり、読み終えるまで少々時間がかかりそうなので中間報告です。現在268ページ、進捗度約30%といったところでしょうか。昨日、結婚式の会場に向かう電車の中で読み始めました。

少し意外だったのが、舞台が25年ほど前の大阪であったこと。出だしは30年以上前の近鉄布施駅。どうやらこの辺り、東野圭吾のホームグラウンドのよう。

主人公の二人のイメージ、山田孝之はいい味だしているように思うけど、綾瀬はるかは原作の設定とは少し違うのかもしれない。”少しつりあがった猫のような目”といった表現が見られたが、綾瀬はむしろ下がり目気味な気がする。世代的に無理があるのだろうけど、遠野凪子あるいは松本莉緒なんかの方が原作のイメージに近い気がした。

読みやすい文体です。引き出しの多い作家とのことですが、東野圭吾の作品が売れる理由が、少し読んだだけでも十分わかる気がする。はやくドラマの進行速度に追いつかねば。

なお、文庫版の表紙は綾瀬はるかと山田孝之がクラ~い顔で並んだ蒼系の表紙に変わってます。

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受信: 2006.02.09 03:12

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