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2006.02.05

ミリオネーゼ?

mirionaze 今、フジテレビの番組「スタ☆メン」(阿川佐和子と爆笑問題が司会をしている報道バラエティ)で、「ミリオネーゼ」を取り上げている。

「ミリオネーゼ」の定義は写真の通りですが、「ちゃんちゃらおかしい。」。・・・と思っているのは、視聴者ではなく、フジテレビの従業員たちだと思う。なぜなら、フジテレビは上場会社で一番年収が高いと言われており、昨年度の全従業員の平均年収は1,567万円だったらしいから。有価証券報告書って便利やなぁ。ちなみに日本の「格差社会」ぶりを糾弾している朝日新聞の連中も同様に平均年収1,358万円。数年前に募集した早期退職では一人当たり1億円の退職金だったとか。果たして朝日新聞の記事になっていたのやら。

番組は楽しんでみているけど、実際に製作しているのは下請けでへろへろになっている人たちなんだろう。こういったところにこそ、日本が陥っている真の「格差社会」が存在しているように感じる。

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コメント

今朝通勤時ラジオで国会中継を聞いていると、格差社会についての質問がありました。
それなりの進路選択をすると、そこには甘い蜜が待ち受けているということなのか!?
「全従業員の平均年収は1,567万円」はほんと凄いと思います。若年層は給与が抑えられているでしょうから、それなりの年齢になれば2千両ぐらいもらっているのでしょうね。家も買えるし、海外旅行も行ける。「ひかり」を導入しようかどうかで悩むことなんて決して無いのでしょうね。
学生時代、テレビの人と一緒に仕事をしたことがあるんですが、人によって凄い仕事量に格差があると聞いたことがあります。有能な人は週に何本も番組を持って、それこそ過労死一歩手前で働いている。かと思えば年に1本つくってのんびりしている人もいるとか。

投稿: Mizo | 2006.02.06 21:25

放送って言うのは、華やかな一方でこれ以上ないっていうほどの保守的な護送船団業種ですから旨みがあるんですね。
一方で、高給のウラには過労死寸前で私生活全く無しの残業体質があるわけで。もっとも日が変わる前に帰宅とか土日休みなんて期待を持っている人間は、端からマスコミに向かわないでしょうが。

投稿: 凡太郎 | 2006.02.07 22:15

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