« バキ No.31 | トップページ | 国盗り物語 (4) »

2006.03.12

映画 ナルニア国物語 1 ライオンと魔女

narnia1 映画 ナルニア国物語 1 ライオンと魔女

今日、下の娘と観にいってきました。娘のことを考えれば吹き替え版が好ましかったんですが、時間帯が合わず字幕版に。吹き替え版は早々に完売するものの、字幕版は始まっても空席が。

子供向けの原作を下敷きにしているだけに、2時間以上の映画に仕立てるため、とことん話を膨らましていきます。オープニングなんてハインケルHe111からスタート。でも逆に言えば、原作で書かれていることはちょいとしたことでも忠実に再現。「あきへや」のアオバエの死骸なんて死ぬところから再現。めがねライオンとか。

また見方を変えると、一般長編ファンタジーものは登場人物が多く設定が凝っているため原作を読んだ上で観にいくのが鉄則(でもないか)というか便法なんでしょうが、子供向けに書かれたゆえ、ナルニア国第1章はとてもわかりやすい、入り込みやすいと思います。

でもホントはキリスト教に関する多少の造詣があった方が、楽しみ方の幅が広がるそうです。様々なメタファーが隠されている(別に隠してあるわけではないでしょうが。)ようで、例えばアスランはキリストを象徴しているらしい(とパンフにはあった。)。

ということで、見る方の背景、年齢に拘らず、楽しみ方の幅も深さ(CGの凄まじさも含めて。)も様々に楽しめる、懐の広さと深さを兼ね備えた作品であろうと思います。

ちなみに。この映画の原作シリーズ、総部数で1億冊も売れているそうで、この数字は「北斗の拳」のそれに匹敵するらしい。数字的には「北斗の拳」に匹敵する感動を生み続けてきたわけなんでしょう。

|

« バキ No.31 | トップページ | 国盗り物語 (4) »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

早速観に行かれましたか!うちもがんばらないと。
ナルニアは全7巻ですから1億冊はすごいと思います。
映画が封切られて益々売れることでしょう。

投稿: Mizo | 2006.03.13 12:53

Mizoさんなら、がんばらずとも余裕で見れるでしょう(う~ん、いかにも無意味なフレーズ)。親子連れ、カップル、男同士、女同士、老若男女さまざまな組み合わせで観に来ていました。今回は、私も親子連れとなりましたが、多くの場合は一人で観にいきます。郊外のシネコンのためか、おひとりさまは意外に見かけません。

投稿: 凡太郎 | 2006.03.14 00:59

ハリーポッターの時、愚息が「怖いっ」と逃亡した前歴があるのですよ。
夫婦だけですといける日が限られますし。(平日に私が休暇をとる)
も、もしかして恐怖の「おひとりさま」になるかも・・・・

投稿: Mizo | 2006.03.14 06:56

「おひとりさま」もいいもんですよ。観にいく回数が増えれば自然と一人で行く回数も増えますし。
 中学、高校時代から映画好きの友人が多かったこともあり、三宮や梅田に連れ立って観にいきましたが、日程が合わなかったり興味のあるジャンルにズレがあることも多く、部活が終わってから一人でよく観にいっておりました。
 当時は全然不自然なこととは思っていなかったのですが、学生服で観にいっているのは少なかったのかもしれません。ひょっとして学校にバレたら何らかの処分でもあったのかもしれませんが。高2の1年間で50本くらい観たのですが、恐らく半生で一番たくさん映画を観た1年間であったと思います。安くチケットを手に入れられる店の常連でしたし、名画座にもお世話になりました。金曜日の晩だけジュースをサービスしてくれる映画館もあったし。

投稿: 凡太郎 | 2006.03.15 00:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60334/9060917

この記事へのトラックバック一覧です: 映画 ナルニア国物語 1 ライオンと魔女:

« バキ No.31 | トップページ | 国盗り物語 (4) »