« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006年4月

2006.04.30

つまらぬことで忙しがるのは・・・

いま、「The Book of ANSWERS to LIFE」をパタッと開くと、

「つまらぬことで忙しがるのは 何もしないより悪い」

とあった。

ごもっとも。忙しがらないことにします(というか、もうしてるか。)。

バルタザール・グラシアン(1601-1658):スペインのイエズス会の高僧 で学者、著述家。各地の神学校教授を歴任し、国王の顧問を務めた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.04.29

スケッチアップ 2つ目

まんま遊びですが、仕事で生かせる方は大勢おられるのでは。

結構はまります。

2

| | コメント (0) | トラックバック (3)

簡単! Google SketchUp

Try_1 Googleがまたもや驚き。超簡単な3Dソフト「Google SketchUp」を、またもや無料で配り始めた。プロ仕様は50,000円ほど。

ダウンロードしてわずか3分ほどで下記のようなのができました。この写真は、jpgで2Dに落としているので動きませんが、実物はSketchUp上でぐるぐる全方位360度動かせます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

NHK またデタラメを放送

今日、お昼の「生活笑百科」、仁鶴が司会を務める日常生活でのちょっとしたトラブルをコメディタッチで”法律上”の回答を試みる番組、で、デタラメな情報をお茶の間に垂れ流していた。

回答者の一人の上沼恵美子が、連帯保証人がネタの質問に絡めて、「夫が日本銀行を買収しようとしてトラック8台分の現金を積んで証券会社に行ったが、上場していないので買えないと言われた。」と発言。上沼は、この買収資金を夫が借り入れた際の連帯保証人になったとの筋書きで、まぁ、誰も本気で受け止めるような話ではないことはご愛嬌(この話が冗談だとの明示はなされなかった。)だが、「日本銀行」はれっきとしたジャスダックでの上場銘柄であることは、株式投資をちょっとかじったことがある方や、金融機関関係者、上場会社の管理職クラスの方々なら大抵の方が、「小ネタ」として広く知られている話。数年前のシステム更新で、ジャスダックが店頭取引から市場化されて「上場」化されたことに伴い、めでたく日銀も店頭銘柄から上場銘柄になった。

 どうでもよかったけど、「ちょっと反応をみてやろう」と思い、新聞のTV欄にあったNHK大阪の電話番号にかけてみた。数回の通話中を示す発信音のあと、繋がった。電波状態が悪く途中で切れてしまったけど、出てきたおじさんは、「上沼さんがそんなこと言いましたか、」とヒトゴト扱い。台本は局側が用意して、上沼はそれにキチンと従っただけやろうに。それもちょっとした誤りというよりも、上沼の発言が「日銀にM&Aをかける。」ことがテーマに展開されていたことから、軽いマチガイなどとは到底いえまい。もっとも政府(財務大臣)が55%を保有することと法定されているから、いくら買い進んでも過半数を握ることはできませんが。それにしても、個人出資者(日銀は株式ではなく出資証券の上場)が40%近くいる法人をネタにここまでデタラメを放送できたもんやな。

ご参考

こんな証券市場や金融制度を愚弄して、投資家を惑わせるようなデタラメを垂れ流しておいて、受信料を強制徴収するなど言い出すとは、思い上がりも甚だしい。

 カカオ85%のチョコを食べて、WTM9のシークレットが未だ入手できないことから少々興奮してしまいました。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006.04.27

即戦力の磨き方

456964894009_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 即戦力の磨き方 下克上の時代を生き抜く 大前研一 PHPビジネス新書 ¥840

PHPビジネス新書の創刊のために書き下ろされたんだろうが、ここ数年の著者の本同様、過去の本、雑誌の焼き直しで新味なし。以前の大前研一とは別人のようである。60歳を超えてもネット、世界に関する最新事情の造詣はさすが、とは思うがそこから導き出される「発想」は凡庸。石原慎太郎みたく、エラソウに「オレは偉い」と言ってみたり、挙句にはオレを選ばなかった選挙民、ざまぁみろ、みたいな表現すらみられる。老いは誰にも訪れるといった面を見せつけてくれる意味で、シニカルな意味で高齢社会、人口問題の奥深さを露呈してくれている、とも言える。

 彼の世相の切り方は鋭いが、経営コンサルタントとしての限界は、「経済」にしか視線が向いていないことにある。もちろん、経営コンサルタントでも、もっと視座の広い人も世間には大勢おられるわけで、経営コンサルタントだからダメってわけでは全くない。ここでも、大前氏は、東アジアの緊張感がここまで高まっているにも拘らず、外交、国防の視点が一切無い。夢を語っても、カントリーリスクには触れない。

 それでも、大前ワールド未体験の方には、目からウロコのショックを受けるだろう。そんなオオマエ・エントリー本でした。

(目次)

序章 下剋上の時代
第1章 「語学力」を磨く
第2章 「財務力」を磨く
第3章 「問題解決力」を磨く
第4章 「勉強法」を身につける
第5章 「会議術」を身につける
終章 人生設計は自分でやるしかない

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006.04.26

NHK番組 プライスの謎 今夜は食玩

毎週火曜日の夜10:30~11:00の新番組、「プライスの謎」。司会はアナウンサーとオセロ中島(黒いほう)。今夜は食玩がテーマ。オトナ買いとかやってくれます。「大人買い」、「癒し」、「570億円」、「食玩1万個以上」とか、威勢のいい言葉が並びます。ちなみに下のほうで中国人の娘さんの指に隠れたオレンジ色のものは、「秋水」。日本発のロケット機。もちろん旧軍です。Me163のコピーですが、オレンジ色ってことは試製。中国で旧軍の秘密兵器の食玩が大量に製造されているなんてことが表沙汰(に十分なっているんですが。)になれば、「靖国問題」どころやないんやけどなぁ。

Nhk_01Nhk_02Nhk_03   

Nhk_04Nhk_05 Nhk_06 Nhk_07 Nhk_08

 この番組につづく「謎のホームページ サラリーマンNEO」。NHKが作った「はねトビ」というか「ココリコミラクルテレビ」というか「ぐるナイ」というか、はたまた「夢で逢えたら」というか。下品でないだけ、極めてナンセンス度が高く、ダウンタウンの松本とか135Rの板尾とかに通ずるヨロコビがある。写真は「部長の親」。夜な夜な、部下のマンションに部長の両親が部長を伴ってやってきて、理不尽というか不条理な要求を部下に突きつけ、部下の恋人を巻き込む。大学の入学式に親がついてきたり、子供の代理で親同士がお見合いをする時代、笑ってばかりもいられない。

Nhk_09Nhk_10 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.04.25

初体験 レッドブル

Layout1_231 世界一のエナジー・ドリンク、レッドブル。関西と関東の7-11で先行発売らしい。出生地のタイでは死亡事故続出らしい。

今日買ったMGの編集後記で、「覚醒しすぎ」とあったので、ものは試し。確かに効いている(気がする)。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

WTM9 2日目

Wtm9_06Wtm9_05 2日目。いつものローソンは売り切れ。2軒目へ。スーツを着たおっさんが夜な夜な自転車でウロウロ。小銭が無くって1万円で6個。ローソンのお姉ちゃん、ヤな顔一つせず。NHKの「プライスの謎」、今夜は”食玩”。これって現代の「駄菓子」やね。シェリダンのバスケットなし、AMX30のノーマル仕様も出たけど、シークレットはまだ。どうやら「遠すぎた橋」のパンター風レオパルドらしいけど。こっからが長い道のり。文字通り、遠すぎた橋やな。ちなみに「遠すぎた橋」のDVDももちろん持ってます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.04.24

WTM第9弾 最後の戦車シリーズ

Wtm9_03Wtm9_04_1Wtm9_02 Wtm9_01   やっと出た。「最後の戦車シリーズ」というタイトルに一瞬、打ち止めか、とドキッとするが、これは何らかの意味で、「最後の・・・」となる戦車を集めたことに由来するらしい。

今回から、タカラがタカラトミーになったことと関係するのか、発売元が「すばる堂」になっている。パッケージイラストは中西立太画伯。軍装の人やね。

  • いわく、「最初で最後のスウェーデン本格戦車」たる”S戦車”ことStrv.103戦車B型
  • いわく、「最後の空挺戦車」ことM551シェリダン
  • いわく、「最後の重戦車」ことT-10M
  • よくわからないのがM48A3。最後のM48ってこと?
  • もひとつよくわからないAMX30。最後のフランスオリジナルの主砲を積んだ主力戦車?

シークレットは未入手。AMX30には写真の指揮車仕様(砲塔の左前方にハコつき)のほかノーマル仕様が、また、シェリダンにはバスケットなしのものがある。いずれも未入手。

これから毎日、2,3個ずつ1週間ほど買い続けてみますか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

グーグル Google 既存のビジネスを破壊する

416660501101_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 グーグル Google 既存のビジネスを破壊する  佐々木俊尚 文春新書 ¥800

オビに次のように書いてある。

Google 破壊者か全能の神か ヤフーのネット天下はいつまで続くのか?マイクロソフトはなにを恐れているのか?活字媒体の新聞・雑誌は生き残れるのか?グーグルが伝統的な企業活動を激変させる」

 「ウェブ進化論」が爆発的に売れて、ごく一般的なマスコミのごく一般的な理解も進んできたことから、Googleを検索サービスとして捉えている向きは急速に少なくなってきているように感じる。だが、それでもグーグルの凄さ、すなわち味方につければ極楽を味合わせてくれるが、ひとたび見捨てられたり、敵に回してしまうと、ネット上での完全抹殺につながる空恐ろしさは、まだまだ社会的に認知されたものではないと感じる。

 この本は、そんなグーグルあるいはグーグル的なものの「光と影」を、多くの引用から紹介してくれる。「ウェブ進化論」のように深い洞察を感じさせてくれるものではないけれど、引用先を明示してここ3,4年の進化、変化、展開を丁寧に説明してくれる。

  • Googleは、中小企業、個人といったロングテールにとって、売り手・情報の出し手としても、買い手・情報の取り手としてもタダ同然で「場」を提供してくれる。
  • Googleは、地球上のあらゆる情報、まずはネット上の情報、を整理する、ことを目指している。
  • Googleは、テクノロジー指向がMSやYAHOOより強い。
  • Googleは、(広告以外の)既存のビジネスを全部、タダにしていく。
  • Googleは、強い権力(米国政府、中国政府)に意外に弱い。でも、韓国、タイ、イギリス、オランダ(十分に大国なんだけど。)程度の政府や、読売新聞や朝日新聞程度のメディアの意向は、全く無視。もちろん、ちょっとした企業や個人などの抗議など、相手にすらしない。検索にかからなくすること、アドセンスから外し、アカウントを解除することで、ネット上から抹殺できる。
  • Googleは、公的な責任を感じない「公器」となりつつある。

 ターミネーターの「スカイネット」や、マイノリティレポートのクラゲみたいなヤツみたいに、人間を超えた情報網そのものになりつつあるのか?・・・ゾっとするはなしばかり並べましたが、良くも悪くも「凄まじい」変化が起こりつつあることを、(ちょっとあおり気味に)説明してくれる本でした。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2006.04.23

映画 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)

Conan1 映画 名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)

劇場版の第10弾 これも子供にせがまれて連れて行ったもの。ここ数年は次女と行ってますが、長女と行っていた時期もあったような。次女は保育所通園児時代は、「大きくなったらコナンくんになる。」とか、意味不明なことを言っていました。

このシリーズ、TVもそうですが、オトナも子供も楽しめる。もっと言えば、子供には拾いきれない部分も結構ある。ローマ字だけでなく、中学生程度の英単語も求められるし。オトナでも注意散漫な人や、連想のセンスがない人にはちょっとキツイ。伏線がうまく設定してあるので、そんなのをうまく拾えるとオトナでもちょっとニンマリしてしまう。今回は”ペンキ”と園子のIDの喪失と再出現に関しては、明示的な種明かしがされず、意外なラスト・シーンに結び付けられ、そしてコナンの一言で暗示的に語られる。案の定、次女には不可解な点として残ったようです。どうにも気になられた向きは映画館へ。絶対タイクツすることはないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

映画 クレヨンしんちゃん 伝説をよぶ 踊れ!アミーゴ!

Shinchan1 映画 クレヨンしんちゃん 伝説をよぶ 踊れ!アミーゴ!

先々週、こどもにせがまれて連れて行った。面白いといえば面白かったけれど、感動はなかった。寝てしまったし。それにしても、子供のせがみ方が尋常でなかったもんで。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

ジュンク堂 明石店にて

ジュンク堂 明石店にて

 ダイエーの閉店に伴い、テナントとして入っていたジュンク堂明石店も一時、撤収していたが、先月15日に再オープンした。建物、フロアも変わった。昨日は、再開後初めて。

 B1F,1F,2Fの3フロアを確保したものの、少々無理したようで他のジュンク堂のようなスタイリッシュな印象ではなかった。ここまで漕ぎつけただけでも大したもんなんだろうか。この再開と関係があるかどうかは知らないが、アスピア明石内の書店が撤退した。ここは、西明石駅にも出店している。

 来店の目的は、

  • 福井晴敏の新刊「op ローズダスト」の購入。
  • 店舗の視察。
  • B6ノートの購入。

 福井晴敏の長編をハードカバーで購入するのは初めて。唯一購入履歴のあるハードカバーの「6ステイン」は短編集だった。棚を探すのに少し手間取った。B6ノートは、最近読んだ「現場主義の知的生産法」に刺激されたもの。ちょっとしゃれたのを購入。3色ボールペンもいろいろ試したけど、結局はSARASAに。この滑らかさは捨てがたい。職場でもちょっとした機会にこのペンを貸した人は、一様に驚く。

(この書店で感じたこと2点)

  1. 「op ローズダスト」を探してうろうろしていた際のこと。端末を叩けば棚を探すこともできたんだけど、すぐ見つけられるだろう、とタカを括っていたこともあり、店内をうろつきたかったこともあって端末にはたよらずじまい。そんな折、偶然、戦記の棚に出た。MGやAMで発刊を告知していた「ヴィットマン」の上下巻や「秋水」などももちろんあったけど、「狙撃兵」の本が目に留まって立ち読み。近代戦(ここでは帝国主義の時代からスタート)を数期間に分けて、ふんだんな写真とともに説明していた。WWⅡでは、「スターリングラード」よろしくソ連のスナイパーが有名なので、ソ連>ドイツ>アメリカ>日本、って印象があったが、どっこい日本兵の狙撃兵の捨て身の空恐ろしさは、松本零士の「グリーンスナイパー」以上の恐怖感をもたらしていたらしい。このところ、流行の本ばかり追いかけていたことに、ふと気づく。自分の居場所はここ(戦記ものの書棚)ではないのか、と感じた一瞬だった。流行本の「東京タワー」も立ち読みはしたが購入しなかった。書店員が一番売りたい本だし、リリー・フランキーは同い年だし気にはなるんだけど。一方、結局、今回の来店の目的とは反れるため、「狙撃兵」の本も購入はしなかったが、いい気づきをもらった気がした。
  2. ここ数年感じていたことだが、ジュンク堂、レジでの応対には何の不満もないんだが、書棚での定員の態度にはクビを傾げることが多い。これは、どこの店でも同様に感じる。「複数の店員でおしゃべりしている。仕事の話題だろうが、声を潜めているといった風情はまるでない。」、「客が通ろうとしても通路を譲ろうとしない。その気配もない。」、「店内を走る。」、要は、客の視線をまるで感じていないように思える。書店に百貨店のような心地よさを期待することは無いものねだりにしても、ここでも現場の失敗を見た気がした。経営陣は、店内に喫茶コーナーを作ったり、「すわり読み」歓迎のイスを用意したりしているけれど、これは明らかにホスピタリティ指向であろうと思う。が、一方で、客の視線を意識しない店員が書棚周辺に大勢いることで、ホスピタリティは決定的に低下している。職場のあるビルの下の「紀伊国屋書店」では、語学教材等の販売員の勧誘はウザイ(これ、若者言葉だと思っていたけど、一方言に由来するらしい。)けど、店員の振る舞いで不快感を感じたことは一度も無い。書店では大型店舗の拡大競争が激化している。品揃えも重要な要素だけど、本好きなヒトほどこういったホスピタリティが気になるんじゃないだろうか。「ジュンク堂」と「紀伊国屋」を比較した場合、店員の服装にも大きな違いがある。前者はエプロンがけ、後者はオフィススタイル。前者が機能性重視、後者が接客イメージ重視ってことだろうか。どちらが優れているってわけではないけど、書店とはなにか、という捉え方に大きな違いが見て取れる。そして、明石では地下の文具店「サルサ」でも、ノートを色々見てた際、店員が結構乱暴に商品を整理していた。まるでワタシがいないも同然にして、バサバサやってた。ちょっと腹も立ったんで、検討対象に手に取ったノートをイヤミな風に棚に戻したりしてやった。どうでもいいような小額購入客だったんだろうけど、こういったとこからクチコミが流れたり(ま、こうしてネット上で流してるわけで。)、大げさに言えばロングテールを失っていくんだろう。置いてある商品は魅力的だったけど、ついで買い以外ではあんまり行きたくなる雰囲気じゃなかった。なんでもかんでもマクドナルドのスマイルサービスを期待するのもおかしな話だけど、愛想が無さ過ぎるってのもイヤなもんです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

キャリア転機の戦略論

448006199109_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 キャリア転機の戦略論 榊原清則 ちくま書房 ¥735

 著者が英国のロンドンビジネススクールで教えていた際の関係者、主に学生、を対象とした調査票分析とインタビューを基礎に、英国を主とする欧州におけるキャリア・パスとその転機における意思決定について説かれている。

 学術的な分析というより、生きていくうえでのヒント集を目指しているように感じた。若者、中年前期、中年後期、女性といったカテゴリーで一応は括られたモデルを紹介してくれるが、カテゴリー性よりも、あくまで個々のケースとして受けとめたうえで改めて普遍化するように考え直す方が読みやすく感じた。

 立ち読みした時から、既読感を持っているのだが、いまだにその理由は解明できていない。恐らくは、過去に比較的時間をかけて立ち読みしたことがあったんではないかと思う。初版の出版時期からみて、購入していれば、このブログに記録を残していたはずだし。

 「戦略的」、「展望的」、「主体的」など、日本人の多くが組織の意思決定(そんなもんがあるとして)に流されるように生きていくのに対して、明確なキーワードが浮き彫りになる。英国では転職が比較的軽い選択肢であるのに対し、特定の組織に居残り続ける方が強い意思決定を伴うらしい。これは公務員も同様であり、数年で異なる自治体等を渡り歩くことがオーソドックスなスタイルのよう。

 本書では、10人以上のモデルが現れ、それぞれが典型的であると同時にユニークでもあるが、もっとも奇特なキャリア・パスは、著者自身であろう。当然、そのことは著者も意識しているわけで、本書内でも少しく触れられている。

(Amazonより)

1949

北海道小樽市

に生まれる。電気通信大学電気通信学部卒業。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。一橋大学商学部で講師、助教授、教授を歴任したのち、40代前半でその地位を辞して、92年より4年間、ロンドン大学ビジネススクールで準教授を務める。このようなキャリアの変遷を経て、現在、慶応義塾大学総合政策学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.19

ウルトラ・ダラー

0265109000001 ウルトラ・ダラー 手嶋龍一 新潮社 ¥1,575

著者は、前NHKワシントン支局長。9.11の報道をはじめ、ホワイトハウスがバックに写った著者の映像を2チャンネル(東京では1チャンネルなのか。)で見た向きも多いと思う。

タイトルから想像できるとおり北鮮モノです。拉致とスーパーKをはるかに凌ぐ偽札を結びつけるアイデアを、ぐっと膨らませる。何より、・・・以下、箇条書き。

  • 主人公と目される人物の設定が秀逸。
  • ギャラリーフェイク的な薀蓄というか、文化的なもの全般に関する造詣の深さに感じ入る。
  • すなわち、ディテールの凄さ。そして、肝腎なところでは現実から、ちょっとずらせてあるらしい。

 この本の書評は、今月号の「文藝春秋」P380、381に掲載されている「起訴休職外務事務官」の佐藤優氏(ムネオ事件のあの人です。)のものがとても印象的だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.18

道路の決着

409394167x01_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 道路の決着 猪瀬直樹 小学館 ¥1,500

おなじみ笑わん「道路おじさん」の最新刊。前著「道路の権力」が3年ほど前、この度、文庫化されると軌を一にして、株式会社化までの民営化委員会第2ラウンドの公開。

この人、敵(というか抵抗勢力というか。)とみなすと、結構辛らつな身体的特徴を含めた人格攻撃もしかける。ただし、コミカルな表現。

ここで書かれていることは、あくまで一方から見た一面だろうが、年間報酬30万円の実質的なボランティア(この2冊での印税でも引き合うまい。)としての民営化委員活動の熱意というか執念にはアタマが下がる。多くの人が、「もういいや、好きにしてよ。」とさじを投げる中、最後まで粘ったのは猪瀬氏と大宅氏だけだったわけだから。著者が言うように、現行の仕組は満点ではなくとも、60点程度は貰えるんだろう。ここから先、これを及第点で維持していけるかどうかは、われわれ国民次第ということなんだろう。それにしても、掟破りの新税導入で、道路無料化を打ち出した菅民主党の詭弁にはあきれる。 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

DVD ウルトラセブン 8

DVD ウルトラセブン 8

B00005g06801_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 写真はカプセル怪獣3匹目のアギラ。円谷英二の三男「あきら」にちなんだものとか。

TSUTAYAで毎週1,2本ずつ借りているウルトラセブンが、今週は8,9まで達しました。8の中には16,7歳頃の松坂慶子が出演している「悪魔の住む花」が収録されています。ダリーが出てくる回ですが、ちっちゃくなったセブンが松坂慶子の鼻の穴から体内へ飛び込んでいくシーンは不思議。彼女、さすがにいまだ華やかな雰囲気には程遠い田舎娘って感じです。全くのすっぴんみたいだし。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

現場主義の知的生産法

448005940709_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1_1 現場主義の知的生産法 関満博 ちくま新書 ¥735

「ウェブ進化論」の後ろに書かれていたシリーズ紹介の中から、気になったものを書店でピックアップ。フィールドワークの鬼のような一橋大学教授である著者が、オッサンの熱情で現場視察(モンゴルでの博覧強記がここでのネタ。)をグイグイ推し進めるライブ感が伝わってくる。「モノがちがうぜ。」と言わんばかりのパワフルさである。なお、ここでの「現場」とは「生産現場」、「営業の現場」でもあるが、趣旨は「(書斎たる)研究室」に対比された概念です。

(ページに折り目を入れた箇所)

  • 「この道で生きる」ことを意思決定した文系出身の著者が、なんとしてでも機械のことが知りたくなり、頼っていった先輩の言葉。「工業高校の機械と電気の教科書、3年分、6冊を買い求め、勉強しろ」・・・「君は図面までは描かないのだろう。大学の機械科のテキストである『機械製作法』ないし『機械工作法』というタイトルの本で勉強しなさい」・・・要は、文科系出身か理科系出身かといった問題ではなく、やる気にかかっているのである。
  • 紆余曲折の整理法(この中には10年を費やした3万枚の読書カード、1万枚の資料カードの作成過程を含む。)を経て辿りついたB6ノート。

 この本の著者が、10年ほど前に出張先で買った「フルセット型産業構造を超えて」の著者であることは途中まで気がつかなかった。実証に基づいた東アジアにおける雁行型の産業展開の提唱は、迫力があった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.04.16

グーグル完全活用本

483797546109_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 グーグル完全活用本 創藝舎 知的生き方文庫 ¥630

「ウェブ進化論」に刺激され、はたまた「発売たちまち20万部突破!」のオビに魅かれて購入。グーグルという企業に関する情報は殆ど無く、お手軽なグーグルサイトの利用法に特化していますが、仕事場でPCの傍らに置いておくと、ぐうっと生産性があがりそうな気がします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

いま、会いにゆきます on TV

Imaai_1Imaai_2Imaai_3_1Imaai_4    いま、会いにゆきます

一昔前なら、完全にSFの範疇に入っていた小説、映画だろう。ほんわかした文体が魅力的な小説だった。娘が借りてきたDVDでは、飛ばし飛ばしに見ただけだったが。

 これがきっかけで中村獅童と竹内結子が結婚して、しかももう子供もいるってのもドラマチックな映画に彩を添えている。

こんな予告編も。Chinbotsu_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バキ外伝疵面-スカーフェイス 2

425323172101_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 バキ外伝疵面-スカーフェイス 2  板垣恵介 山内雪奈生 秋田書店 ¥580

バキの初期からのライバル、花山薫を主人公にした外伝の2巻目。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今月のAM SA そしてPG

014690079105425004917051 アーマーモデリング

スケールアヴィエーション

パンツァー・グラフ

月刊、隔月刊、季刊と発行のインターバルは異なるけれど、それ以上に特集のスタンスに個性がでた今月の3誌。

全然作ってないだけに、こういった雑誌を読むことが随分と癒しというか、空想の世界への誘いとなっている。季節もいいし、本当に作ってみたいなぁ、と感じる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006.04.13

E.YAZAWAジージャン 到着

0603251 060325_21 本日、E.YAZAWAジージャンがダイヤモンドムーンから到着。季節的にもちょうど着ごろ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ウェブ進化論

448006285809_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる 梅田望夫 ちくま新書 ¥777

1ヶ月前に15分ほどで立ち読みして分ったような気になっていた。でも実際には、そのときはロングテールとブログの表面的な理解しかできていなかった。週末のWBSに梅田氏がゲスト出演されていたことがきっかけで、結局、購入してしまった。

シリコンバレー在住のその道の第一人者たる著者が、5週間を全身全霊で打ち込んだ「作品」だけに(ただし、モトネタとなった記事はForesightをはじめ多くあったようだが。)、無駄の無い構成で、しかもいちいち深みのある内容。googleとyahooの根本的な違いすら分っていなかった自分自身に腹が立つくらい、情けなくなってしまう。2年ほど前にAERAがめずらしくgoogleを随分とページを割いて特集していたことに、ピンときてりゃよかったのに。創業7年で時価総額10兆円やもんな。いやはや、とにかく目からウロコがバルカン砲のごとく飛び出します。ベストセラーになるのもよくわかります。

<Amazon の紹介>
誰もがパソコンを自由に使えるようになり、ブログなど情報発信を容易にする手段が普及、Googleの検索エンジンなど情報を取捨選択する方法が広まったことで、Webの世界が変わりつつある。いわゆる「Web2.0」だ。
著者は、ネットの「あちら側」と「こちら側」というユニークな視点で、Webの進化がもたらす影響を解説する。あちら側とはGoogle、Amazonなどがネット上でサービスを展開する世界。こちら側とは、企業内で閉じた情報システムなどのローカル環境を指す。

「あちら側」では、Googleなどの圧倒的な資金力と知の集積により、高品質なサービスが無料で提供されるようになった。一方の「こちら側」は、依然として高いコストを投じて、閉じたシステムを開発し続けている。著者は今後10年間で、システムや情報をこちら側に持つ時代から、あちら側のサービス、情報を利用する時代へシフトすると予想する。

実際、Googleのサービスを利用して、従来なら開発に数億円かかったシステムを、数十万円で作った企業も出てきた。この流れは企業のIT環境に大きなインパクトを与えるものだ。ITにかかわる人なら必読の一冊と言える。

<出版社の紹介>

インターネットが登場して10年。いま、IT関連コストの劇的な低下=「チープ革命」と検索技術の革新により、ネット社会が地殻変動を起こし、リアル世界との関係にも大きな変化が生じている。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の秩序を再編成しつつある。そして、ネット上にたまった富の再分配による全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブログ、ロングテール、Web2.0などの新現象を読み解きながら、大変化の本質をとらえ、変化に創造的・積極的に対処する知恵を説く、待望の書。

<目次>

序章 ウェブ社会―本当の大変化はこれから始まる
第1章 「革命」であることの真の意味
第2章 グーグル―知の世界を再編成する
第3章 ロングテールとWeb2.0
第4章 ブログと総表現社会
第5章 オープンソース現象とマス・コラボレーション
第6章 ウェブ進化は世代交代によって
終章 脱エスタブリッシュメントへの旅

| | コメント (2) | トラックバック (0)

文藝春秋 2006 5

B000f2ddcu01_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 文藝春秋 ¥730

毎月購読するようになって何年になるだろうか。総合誌はこの「文藝春秋」と毎月送られてくる「選択」しか読んでいない。

今月号は、「完全保存版 われらの昭和30年」が特集。昭和大好きの文春としては、昭和30年代ブームの今は、待ってました、といったところでしょうか。サブタイトルは、「50年前、この国には希望があった。」

このほか、気に入ったあるいは気になった記事は、

  • JALはなぜ危険なのか。
  • 東西逆転 ドル大暴落が始まる・・・ユーロにしとけって?日本国が米国債を買ってるから国の純資産大幅目減り。
  • 日本人よ、「格差」を恐れるな タケナカ大臣の大反論
  • 「特集」日本はどっちだ 十番勝負 日本の税金は高いか低いか とか
  • 日経新聞を揺るがす「株主」の反乱
  • イチロー 日の丸に恋した男
  • 百万円デイトレーダー体験記 倉田真由美がみずほ証券20億円もうけ20代男(現在100億円の資産家)に入門。彼女、一橋卒らしい。
  • あと、おなじみ丸の内・霞ヶ関の両コンフィデンシャルと塩野さんのエッセイとか

| | コメント (2) | トラックバック (2)

「なんとなくダイエット」進行中

人間ドックで食事を軽めにした方がよかろう、ということになり、「なんとなく」食べる量を意識するようになって3ヶ月ほど。あんまり気合を入れているわけでもなく、3,4年前に減量した際に実行したジョギングもやらずじまい。

それでも「こころがけ」なんてものは意外に値打ちのあるもののようで、75,6kgあった体重が、今晩、夕食(といってもいつものように11時ごろなんですが。)の前にパンツ1丁で計ったところ、わずかに70kgを切っていた。その後、食事を摂ったので再び70kgを回復しているでしょうが、一時的にせよ15,6年ぶりの60kg台復帰。身長179cmなんですが、理想体重は高校時代の63kgと信じて疑わない身としては、道は遥かといったところです。ぬか喜びにならぬよういたします。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006.04.09

範馬刃牙 1 2

425320983101_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1425320984x01_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 範馬刃牙 1 2 板垣恵介 秋田書店 各¥410

バキ・シリーズの第3クール。勇次郎、刃牙の親子対決のみに焦点が当てられ、これをもって完結させるということらしい。

オヤジが12.7mm装備のハマー3台を蹴散らした恐竜並みの巨大アフリカ象を倒したと思えば、息子は体重100kgのカマキリとの対決。人間相手のネタが尽きたってこと異"種"格闘技ってことらしい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ジーンズの裾の謎

この間、久しぶりにジーンズを購入した。特に高額なものでは無いので気にとめているわけではないけれど、ジーンズを買うときにいつも不思議に感じていたことがある。

スーツを購入する際は、既製服、いわゆる吊るしのものであっても、パンツの裾上げはまず間違いなく必要となる。裾の処理がシングルかダブルかといったことにもかかわるのだろうけれど、通常、情けなくほど折り曲げられてしまう。10cm以上あるような気もする。

一方、ジーンズの場合、裾上げ処理を頼むことが殆ど無い。一度、購買時に尋ねた際には、「製造国に関わらず、米国向け製品は米国人の体型に合わせているので丈が長いので裾上げ処理が必要となるが、日本向けに製造されたものは当然ながら丈が日本人向けに合わせられている。」という趣旨の回答だった。

もちろん、納得。しかしそれでも疑問は残った。どうみても脚が長いとは思えないワタシが穿いてちょうどなのに、スタイルがいい人や背の高い人はどうしているんだろうか。ちょんちょろちょんのジーンズを穿いているんだろうか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

映画 オペラ座の怪人

B0009pivr009_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 映画 オペラ座の怪人

ウェーバーの傑作ミュージカルの映画化。相当以前に映画化されたことがあるようですし、ミュージカルもロンドン版、NY版ともにずうっと盛況。もっとも舞台は19世紀のパリですが。

映画ながら、ミュージカルであることを優先したようでキャストの歌唱力は抜群。特にクリスティーヌの甘くそれでいてハリと力強さのある声はとても魅惑的。

昨年の秋、ロンドンのHMTで観た本場のミュージカルは、巨大なシャンデリアが落下してくる場面など巨大な仕掛けで大いに楽しめましたが、いかんせん英語なので場面が転換した直後などは何のことやらわからん状況が結構ありました。今回、この映画を観ることである程度、「あぁ、そうやったんや。」ってことで解決が図れたわけです。折をみて小説も読んでみたいと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.04.05

ローマ人の物語 13

410118163209_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 ローマ人の物語 13 塩野七生 新潮文庫 ¥460

ユリウス・カエサル ルビコン以後(下)

 この巻の早々にカエサルは暗殺されることとなる。異郷で強制的に終身の兵役に就かされた同胞を救うべくパルティア遠征に向かう準備を整えていたカエサルを暗殺した14人。必ずしも私利私欲にのみ駆られた連中ばかりではなかったのだろうが、その根底には保身があったとしか思えない。カエサルは「寛容」の精神の下、彼らを責めるようなことは全くしなかったであろうに、恨みは何ゆえに買うことになるかわからない。

 策士ゆえに策に溺れたキケロ、クレオパトラ。自らの器、分を超えてしまったアントニウス。そして、カエサルの全ては受け継がなかったものの、ローマの皇帝に就くには十分な要素を身に着けていたオクタヴィアヌス。カエサルは死しても、皇帝の誕生まで生き続けたということなのでしょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.04.02

今夜の「功名が辻」

浅井長政の居城にして三層構造で鉄壁の小谷城が炎上、落城。史実はともかく、一豊が直接に手を下して世継ぎの万福丸が礫刑。

そして、有名な浅井親子と朝倉義景の「黄金のされこうべ」と「盃」。このシーン、映画だったらR-15指定やぞ。

Odani_castleHead_1Head_2   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DEATHNOTE 10

071611571 DEATHNOTE 10  大場つぐみ/小畑健 集英社 ¥410

 新たなキー・キャラクターの登場で新展開。キラ崇拝者にして京大卒(ただし京土大学ですが。)の若手検事魅上照と、再登場のタッキーことNHNアナの高田清美そして、サクラTV(これってフジTVのことだろうか。)のデブP、出目川の悲劇。

 いつもながら思うけれど、どう考えても少年漫画の難易度の範疇をはるかに超越(というより逸脱か。)している。途中から読んでも何のこっちゃわからん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.04.01

ローマ人の物語 12

410118162409_ou09_pe0_scmzzzzzzz_1 ローマ人の物語 12 塩野七生 新潮文庫 ¥420

ユリウス・カエサル ルビコン以後 (中)

いまだにココログは迷走中なようですが、とりあえずこのブログは復活したみたいなんで打ってます。

ポンペイウス亡き後、ポンペイウス派の残党相手のアフリカ平定戦。相当な兵力差をものともせずに圧倒する様は痛快さすら感じる。

そしてローマ平定・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »