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2006.05.28

史記 1

070338441 史記 1 横山光輝 小学館 ¥580

 小学館文庫で3巻目から読み始めたのですが、古本市場で1巻目がビッグコミックスゴールド版しかなかったので、これで。昔はこういった体裁にもコダワリがあったのですが、-並べると統一感のあるなしに響きますから-年取ったせいか「要は中身」という気になっています。そもそもこだわるなら3巻目から読まないですもんね。

(Amazonの紹介文より)

▼第1話/司馬遷▼第2話/名宰相・管仲▼第3話/驪姫の陰謀▼第4話/漂泊の覇者・文公
●主な登場人物/司馬遷(第1話)、管仲(第2話)、驪姫(第3話)、文公[耳子](第4話)
●あらすじ/幼少から英才の誉れ高かった司馬遷。その才能は誰もが認めるものであったが、漢の官僚となってからは不遇の時代が長く続いた。その司馬遷がようやく認められつつあった頃、その身に悲劇が起こる。きっかけは、漢の将軍・李陵が匈奴の捕虜となったことであった。この時、宮中では李陵のこれまでの戦功を忘れて非難する者が続出した。だが、司馬遷は李陵をかばう発言をしたため武帝の逆鱗に触れ、獄に繋がれる。そして、男根を切り取られるという屈辱的な刑罰“宮刑”に処せられてしまう。司馬遷がこの屈辱的な刑を受け入れたのも、尊敬する父の遺言である“過去の歴史を後世に残さなければならない”という使命があったからだ。武帝は、刑を与えたもののその才能を高く評価していたので、司馬遷のために「中書令」という新しい役職を作る。司馬遷は、宮廷の書を自由に見ることもできるこの役職をフルに利用して歴史書の執筆に取り組み、約10年の歳月の後、百三十巻にも及ぶ歴史書を書き上げる。司馬遷畢生の歴史書『史記』の完成である(第1話)。

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コメント

思うところがあって歯抜け状態の「火の鳥」を全部揃えましたが、バラバラのシリーズから引っこ抜いてきたので見事にバラバラです。

投稿: Mizo | 2006.05.29 19:31

それはそれで味がありますよね。統一感こそが、「美」ってのも画一的で単純な発想ですからね。

投稿: 凡太郎 | 2006.05.30 00:44

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