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2006.07.23

平成18年版 経済財政白書

平成18年版 経済財政白書

 経済白書が経財白書となって何年になるんだろうか。発表時期も冬からナツに。省庁再編時期に重なるわけですね。

 経済誌に載せられなくなって名前が変わったころから迫力不足になったと感じているのは私だけではないでしょうが、それでも無視するには重みのある白書なので、ナナメ読みではあるものの毎年欠かさず目を通しています。今回も独立行政法人国立印刷局(なかなかこの名称のセンス、ついていけませんね。)の縮刷版\1,600ナリ。

 「格差の分析がツッコミ不足」みたいな社説を載せていた大手新聞社もありましたが、迫力不足ながらも、今回のキーワードは第3章の「人間力」でしょうか。この用語の定義には、「なんじゃこりゃ。」って声ももちろんあがるでしょうが、こんなモンがあるそうです。

 「人間力」の定義としては、「人間力戦略研究会報告書」(2003年4月、人間力戦略研究会)において、「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」と定義しており、その社会としては、「職業生活」、「市民生活」、「文化生活」という3つの側面があるとしている。

 ところで、白書、青書が大幅に整理されるようですが、いくらなんでも経済財政白書は残るでしょうね。

第1章 新たな成長を目指す日本経済とその課題

第2章 企業行動の変化と企業からみた構造改革の評価

第3章 家計を取り巻く環境の変化と人間力強化に向けた課題

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