« 六甲アイランド デカパトス | トップページ | 今日はどんな日? »

2006.08.06

Jリーグ王者、Kリーグチャンピオンに6点差完敗

000845041 今朝の新聞で知ったけれど、日中韓の3カ国のリーグチャンピオンなどで競われるA3という大会が国立競技場で開催されているらしい。昨日は、ガンバが蔚山(韓国)と千葉が大連(中国)と対戦。後者は2-2で引き分けたものの、前者は6-0で完敗。日本代表と高校生チームなみの試合だったんだろう。

ガンバvs蔚山は、Jリーグ、Kリーグの王者対決。ここまで差が開くとは、韓国人たちも想像していなかっただろうが、ホームでの惨敗。言い訳はできまい。ワールドカップでの日本代表のふがいなさ、「こんなはずでは。」ではなく、「これが現実」ってことなんだろう。この「現実」をこそ、もっと大々的にマスコミは報じ、全国民が見つめるべきように感じる。きっと、韓国ではトップニュースなんだろうし。

サッカーだけでなく、トリノ・オリンピックでのメダルの少なさ、各種格闘技での日本勢の精彩の無さ、どれをとっても情けないかぎりだが、おかしな期待を全国的に煽って、過剰演出がすぎるマスコミの責任がとても大きいと感じる。おおげさに盛り上げるのは、エンターテインメントとしては、お約束事だが、それも華麗な結果が着地点として予定されていてのこと。今後は、少々地味でも当たり前の「強さ」を求めるマスコミであってほしいと感じる。

K-1系の総合格闘技「HERO'S」の放映を見ていても、かつての「金曜8時のイノキ」のように、前半コテンパンにやられながら最後の最後に大逆転勝利、なんてパターンが特に大物と呼ばれる日本人ファイターの試合でやけに目につき、胡散臭さを感じた。PRIDEがあんなことになってしまった今、思い過ごしであって欲しい。この「HERO'S」でも日本人柔道王空手王対決なんてキャッチにしながら、帰化した在日の秋山と金の試合。まさに現実を覆い隠したカンバン。選手本人にしても、この書かれ方はとても不本意なのではないだろうか。

マレーシアなどののイスラム社会でも韓流アイドルがもてはやされ、サムソンを始めとする韓国ブランドの優位は中国では決定的なところまで来ているという。そもそも韓流なる表現は、日本発ではなく使い始めたのは前世紀の中国メディアだそうで。こういった「現実」こそ、学校教育でも教えるべきだと思うけれど、教員の方々、文部科学省の方々のアンテナと現実即応力はどうなんだろうか。

人口減少社会における「国力」というか「総合国民力」というべきか、の見えざる、目をそむけている低下が、とても気になります。

|

« 六甲アイランド デカパトス | トップページ | 今日はどんな日? »

「スポーツ」カテゴリの記事

「ニュース」カテゴリの記事

「心と体」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60334/11299063

この記事へのトラックバック一覧です: Jリーグ王者、Kリーグチャンピオンに6点差完敗:

» 代表メンバー5人追加召集 [サッカーは好きですか?]
日本代表のオシム監督が4日に異例の代表メンバー13人の発表をしましたが、翌日の5日にさらに異例になる5人の追加招集をしました。合宿は6日からスタート。 [続きを読む]

受信: 2006.08.07 14:04

« 六甲アイランド デカパトス | トップページ | 今日はどんな日? »