六甲アイランド デカパトス
本日、次女と二人で行ってきました。「浮き輪(みたいなの)に乗って滑り台(ウォータースライダー)をすべるのに行きたい。」と言っていたことを、ようやくここだと気がついた次第で。朝10時から11時半くらいまで、少し短めでしたが存分に楽しめました。夕方から地元の小学校で地域の夏祭りがあるので、疲れが残るとまずかったもんで。たぶん、また行くことになりそうです。六アイのセンターゾーンって、日本じゃないみたい。いい意味で。デカパトスにも、やたら外人さんが多かったし。
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コメント
うちから車で10分もあれば余裕で着きます。
近いだけに、行った事がないです(笑)
六アイは、住人も物価も異空間です。
沈んできてるんですけどね・・・
投稿: saco | 2006.08.06 01:19
先日京都に出張したときも外人さんがあっちこっちうろうろしていて驚きました。
国際観光都市なので当たり前なのでしょうが、これまで平日の昼間に歩いたことがなかったので、ああいう光景とは思いませんでした。
投稿: Mizo | 2006.08.06 05:46
sacoさん、Mizoさんありがとうございます。
昨日、県内行政区画別の人口増減のベスト・ワースト10が神戸新聞に載っていましたが、開発が継続的に進む西区、都心回帰で高層マンションが相次ぐ中央区の増加はよくわかるにしても、東灘区、灘区も1,000人以上増加しているようでした。ことに、東灘区は、震災後、住民の半数近くが入れ替わったそうで、新生東灘区といった趣ですね。外人さんが多いのは、かつて長峰山にあったカナディアンが六アイに移った影響もあるでしょうね。
投稿: 凡太郎 | 2006.08.06 11:15