« 一番やさしい地方自治の本 | トップページ | 女帝 »

2006.08.03

ゲドより その3

400028073201_pe00_ou09_scmzzzzzzz_v55506 ゲド戦記Ⅲ さいはての島へ ル=グウィン ¥1,260

ようやく映画の原作に当たる3巻目を読み終えました。

「読み終えて分かったこと。」

  • なぜ、ネット上の映画評がさんざんなのか。映画を見た限りでは、「いい映画だった。」と感じられたのに。
  • ラストシーン(2章分)は、圧倒的に原作が上。
  • 観念的なシーンを映像化すると安っぽく見えることがあるためか、黄泉の国が古城になったのか。
  • 「クモ」や「ウサギ」のキャラ設定。
  • 映画は映像美を感じさせてくれて、いかにも絵画的だが、原作はもっと素朴で、もっと薄暗いシーンがあるイメージ。
  • 原作はある程度観念的なため、大半の子供や抽象思考が苦手なヒト(多くのアメリカ人?)には理解できないと映画制作者はみたか?
  • ・・・とにかく深みがちがう。

|

« 一番やさしい地方自治の本 | トップページ | 女帝 »

「心と体」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

映画の方、まだ観るかどうかは決めていません。
どうも原作と映画は別の作品だと、割り切って観た方がいいようですね。

投稿: Mizo | 2006.08.04 06:13

おかしな先入観を植え付けてしまったようで申し訳ありません。おっしゃるとおり「ゲド戦記」という映画は、それはそれでジブリ・スタンダードをきちんとクリアした傑作です。映画には、原作とは別に、駿パパの手になる原案なるもの(本にもなっているようです。)があるとのことです。

投稿: 凡太郎 | 2006.08.04 23:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60334/11249665

この記事へのトラックバック一覧です: ゲドより その3:

« 一番やさしい地方自治の本 | トップページ | 女帝 »