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2006.12.31

太平洋の鷲

B000bn9af209_aa240_sclzzzzzzz_1  太平洋の鷲

 東宝モノクロ時代の大作。昭和28年というからゴジラ第一作の前年。戦後、東宝が手がけた初めての大作とのこと。記録フィルムと円谷特撮を組み合わせ、迫力ある映像となっているが、山本五十六連合艦隊司令長官の開戦前夜からブーゲンビルでの戦死までを描く。大河内伝次郎主演。三船敏郎は友永大尉。

 が、しょっぱなの印象的なシーンから、長官の最期に随伴する「6機の護衛戦闘機」まで、零戦の映像が全て陸軍機である「隼」になっている。どう考えても、何らかの意図が働いているとしか思えないのですが。

 カラー超大作である「太平洋の嵐」とは全く趣が異なるしんみりした作品です。

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» 太平洋の鷲 [入ル人ラ]
[[attached(1,left)]] 1953年製作という 連合艦隊司令長官・山本五十六(大河内伝次郎)が主役!  『鷲』というから、飛行機搭乗員の物語かと 早とちりしましたであります! ----  日米開戦前からブーゲンビル島上空の撃墜までであります。 面白かったのが、『ミッドウェイ海戦』かな? 現場と作戦本部の思い違いや、時計での時..... [続きを読む]

受信: 2007.10.15 01:35

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