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2007.04.01

徴税権力

416368740801_aa240_sclzzzzzzz_1 徴税権力-国税庁の研究 落合博実 文藝春秋 ¥1,500

 オビに「警察、検察をもしのぐ日本最強の情報収集力 全国民の上に君臨する巨大権力機構の核心を初めて白日の下に!」とあります。裏表紙のオビには「極秘資料を満載!スクープ記者30年の取材成果がここに」とも。

 数ヶ月前、月刊誌の「文藝春秋」において、創価学会に対する税務調査に関する国税庁内の内部資料を10年の封印(これはニュースソースとの約束であったという)を解いて寄稿した元朝日新聞記者の著作です。

 著者は産経新聞から朝日に移り、今はフリーランスとのこと。期せずして、毎日から朝日に移った記者の手になる「検察&大蔵・財務省」の著作に続いて読んだこととなります。目下、読んでいる書籍によると、毎日、産経から朝日へ移るケースは、ときにみられるとのこと。中堅企業から大企業へ、厚遇あるいは活躍の場を求めて転職することは、なにも新聞社に限ったことではないのでしょう。

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