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2007.05.20

義理と人情

31hxw5wq7wl_aa240_1 義理と人情 みのもんた 幻冬舎新書 ¥765

 当世の人気者、みのもんたさんの著作。

私はつい最近まで「うさんくさい、傲慢そうなオッサン」というイメージで見ていましたが、「朝、ズバッ」を見るようになってから、印象が一変。自らの不明を恥じた次第です。

水道メーター会社の社長を務めているというのは有名な話ですが、その経緯と現状をはじめ、これまでの人生の浮沈を駆け足で晒してくれます。

 美談ばかりが書いてあるので、この一冊だけでみのさんを「善人」と考えるのはどうかと思いますが、少なくとも立派な面を多く持っている苦労人であることは十分にわかります。感動したい向きには、お奨めします。

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コメント

そういえば先日読んだ「国家は僕らをまもらない」で大橋巨泉の意外な一面(主張)を知りました。
彼にはいい印象を持っていなかったのですが、見直しました。

投稿: Mizo | 2007.05.21 22:47

数年前に巨泉さんの自叙伝(風の本?)を読みましたが、読後感はよかったですよ。昭和30年代のエピソードも結構盛り込まれていたような。
個性の強い人は食わず嫌いになりがちですが、その強さゆえに引力圏に引き込まれると強い魅力に変化するように感じます。

投稿: 凡太郎 | 2007.05.21 23:32

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