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2007年8月

2007.08.28

またもや食玩

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  1. ザク宇宙戦仕様+シャア専用リック・ドム 「ギレンの野望」より (1/300ということですが、WTMの1/144の戦車と相通ずる感覚としての縮尺なんでしょう。)
  2. 超巨大戦艦 (となりのヤマトがとっても小さく見えます、ってところでしょう。)

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2007.08.20

「出口のない海」 on TV

07081922525490708192240016  小説は読んだものの、映画は劇場で見損ねたままにしてしまった「出口のない海」が、今夜、日曜洋画劇場で放映されていました。目指すところは異なるものの、フィクションであることと潜水艦ものであることから、「終戦のローレライ」との共通性を感じつつ、一方で、こちらの方には感傷的な印象を持っていました。また、最近読んだ「夕凪の街 桜の国」との連想で、近年は、東宝のかつての8.15シリーズのようなものよりも、同じ戦記に関わるものでも私小説的なものの方が受け入れられやすいのか、とも感じていました。

この映画を観て改めて感じたのは、それが戦争全体を語るものであろうが、あくまで個人的な背景を語るものであろうが、その重みに軽重はないということ。当たり前のことながら、おかしな視点に拘泥していた自らを恥じ入った次第です。

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2007.08.19

人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか

41hocmq8gcl_aa240_1 人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか 水野和夫 日本経済新聞出版社 ¥2,310

今年度上半期のNo.1経済書らしい。売上げ部数なのか識者アンケートなのか、なんのトップかわかっていないまま読み終えてしまったところがマヌケ。ただ、経済誌のお盆前のお約束記事である「夏休みに云々の経済書100」といった特集でトップにランクされていたので気にはなっていました。

曰く、「帝国の復活」、「新・中世の登場」、「95年以前の常識は全く通用せず、従来の処方を取っていると得られる結果は期待とは全く逆のものとなってしまう」等々。

読みながら武者氏の「新帝国主義論」に相通ずるものを感じたが、Amazonでは両書とも購入した人がいるようなことが示されていた。書評でも読み比べしておられる向きがみられた。こちらの特徴を挙げれば、徹底して事実、データに則っているところだろうか。主観的な表現を殆どみかけない。膨大な量の積み重ねである。また、熱いメディアと冷たいメディアといったメディアの特性に触れている下りは、あまり馴染みがなかっただけに新鮮だった。

時間が無い方は、最後の章だけでも目を通される値打ちを感じる。グローバル化とローカル化を始めとするあらゆる場面での二極化の双方が同時進行している様子が、身近に感じ取れる。

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食玩に関する最近の成果

Dsc00504 な~んて大げさなものではないのですが、写真のとおりです。F-toysのC-1が3機(旧塗装の全面銀塗装の2機と現行の迷彩の1機)にPS-1。宇宙戦艦ヤマトの地球防衛軍に属する無人艦隊の大型艦(らしい。人は乗っていないってことなんでしょうね。)。バックはウルトラセブンとウルトラマンタロウの名場面集。これら2つのヒーローはツノの有無が大きな相違点ですが、他も少しずつ違うところがあるみたいですね。

仕事帰りに、な~んにも考えずにこんな他愛のない食玩を1つ2つずつ買って帰る。子供の頃、駄菓子屋へ通ったのと大分意味合いは違うものの、多少は通ずるものを感じてしまうのです。

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冒険狂時代

21zjm8mj40l_aa140_1 冒険狂時代 手塚治虫 秋田書店 ¥610

オビには「奇想天外、波乱万丈、パワーに満ちた暴走活劇のはじまり!はじまり!」とありますが、率直に言ってメチャクチャなストーリーです。さらに言えば、ストーリーなど有って無いも同然で、おまけにコマ割が小さく、そのためセリフも小さいので読みづらい。表題作のほか、「化石人間」と「化石人間の逆襲」が収められています。

ところで、この「・・・の逆襲」ってタイトルのつけ方はときどき目にしますね。「ゴジラ」に対応する「ゴジラの逆襲」然り、「虚構船団」に応ずる「虚構船団の逆襲」然り。いずれも本旨からみた逆襲になっていないところがお約束なようで。

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自分の心をみつける ゲーテの言葉

51qvwg4deal_aa240_1 自分の心をみつける ゲーテの言葉 一校舎比較文化研究会編 永岡書店 ¥510

中学生の頃、「若きウェルテルの悩み」と「郷愁」を読んだことがあったものの、ゲーテがこれほど熱い人であったとは認識していませんでした。オビには、「たった30分でゲーテの生涯が大体わかる、巻頭カラー解説つき!」とあります。この「大体」ってところが笑いを誘います。もっとも、中味はお手軽を前面に出したものではなく、ひとつ一つの言葉は丁寧に磨かれているように感じます。

  • 自分自身のために生きようとする試みは、それが成功しようと失敗に終わろうと、常に自然の意思にかなうものなのである。
  • 自分に命令しないものは、いつになっても、しもべにとどまる。
  • 自負しすぎない者は、自分で思っている以上の人間である。
  • 豊かさは節度の中だけある。
  • 生活を信ぜよ!それは演説家や書物より、よりよく教えてくれる。
  • 不可能を欲する人間を私は愛する。
  • 天才が天才としてなすことはすべて無意識になされる。

                                             等々

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2007.08.13

姫路セントラルパーク

Aqarea_shot21 日曜日、家内の実家での法要、墓参りの後、姫路セントラルパークに行ってきました。播但有料道路の花田ICから15分、ドライブスルータイプのサファリパークに絶叫マシン満載の遊園地に加えて、ナツは大型施設の多いプールも開設。サファリがあるため、園内の移動にはクルマが必要になるほどのスケール。午前中はプールで過ごし、昼から遊園地。なにしろジェットコースターだけで5種類もあり、お化け屋敷も和風、洋風の2箇所。へとへとになりながら、サファリへも滑り込みでセーフ。チーターやホワイトタイガー、ホワイトライオンなどの珍しい猛獣が多く、草食獣は何がなにやらわからないくらいの多種類がいました。ホワイトライオンが鶏を骨ごとバリバリ食べる様はまさに凄まじいものがありました。奪い合いをはじめるし。ドライブスルーだけではなく、ウォークスルー型のコースやロープウェーもあり、視点を変えた楽しみ方も。

その後、音と光のコラボレーションと銘打たれた花火大会。規模の大きな花火大会は他にもあるのでしょうが、短時間に集中的に打ち上げられ、うまいぐあいに配置しているのか、比較的近距離で花火を観覧できるためスゴイ迫力。実に充実しておりました。開園から閉演まで早足で回っても全ては見切れないかもしれないくらいのてんこ盛り施設でありました。

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防火たそがれコンサート

神戸市の須磨離宮公園で11日に「防火たそがれコンサート」が開催されました。神戸市の消防音楽隊のブラスバンドによるコンサートで、マーチから最新のポップス、アニソン、和田アキ子メドレー、童謡メドレーなど多彩な構成でした。迫力ある演奏であっという間の1時間。花のプレゼントも頂き、幻想的な夏の夜のひとときを楽しんでまいりました。

Rikyu_mini_02Rikyu_miniRikyu_mini_03   広大で手入れの行き届いた公園なんですが、高低差のある宮廷のようなつくりに瀬戸内海が借景となり、神戸空港から発着する旅客機が熱帯魚のようにゆっくりと移動していくさまも少し不思議な絵となります。ライトアップされた噴水群は神戸で一番幻想的な空間だと思います。意外に混んでいないのでまさに「穴場」です。

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北海道旅行 by JTB

JTBの旅の通信販売である「旅物語」のバスツアーで家族4人行ってまいりました。

ツアータイトル「秘境知床とロマンチック富良野・美瑛・人気の旭山動物園4日間(グレードアッププラン)」。とてもなが~い。釧路空港から入って、摩周湖、知床、網走、層雲峡、旭川、富良野、美瑛、定山渓、大倉山と回って新千歳空港から羽田経由で伊丹へ。

3泊とも温泉ホテルだったのですが、ゆったり浸かっている間もないほどバスは走る走る。乗客がへとへとになるくらいですから、運転士、ガイドさん、添乗員さん皆さんヘロヘロになりますよね。仕事以外での北海道は15年以上前に行って以来でしたが、ビデオを撮りまくって帰ってきました。体重もずいぶん増えてしまった。

Ramune_miniところ変わればラムネも変わる、の例。

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反転

反転 田中森一 幻冬舎 ¥1,785

41h1lf1ld2l_aa240_1 副題に「闇社会の守護神と呼ばれて」。

自身は庶民派のつもりでおられるようだが、どうにも浮世離れしていて感情移入しづらい。だが、「検察ファッショ」の空恐ろしさに首筋の後ろ辺りがぞぞっとくる感覚は何度も味わえる。

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夕凪の街 桜の国

夕凪の街 桜の国  こうの史代 双葉社 ¥840

51lw40zmntl_aa240_1 田中麗奈と麻生久美子のダブルキャスト(2部構成のため)で映画化されて話題のコミック。

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電脳コイル 2

電脳コイル 2 宮村優子 徳間書店 ¥860

512bybhwzjpl_aa240_1 ずいぶん、アニメに先行されてしまった。

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電脳コイル 1

電脳コイル 1 宮村優子 徳間書店 ¥860

51ihu4givil_aa240_1 「あんた、バカぁ」の方が小説も・・・というのは勘違い。同姓同名のようです。教育TVで話題の少々小難しい系アニメと同時進行の小説版。いまや並のオヤジでは小学校6年生のハイテク度にもついていけそうにありません。もっとも私が観始め、読み始めたのも次女が熱中し始めたからですが。次女は毎月読んでいる「ちゃお」の付録にコミックがついているのも発見した模様。

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粉飾の監査風土

粉飾の監査風土 柴田英樹 プログレス ¥2,625

副題は「なぜ、粉飾決算はなくならないのか」。

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未来いそっぷ

未来いそっぷ 星新一 新潮文庫 ¥500

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会計操作

会計操作 須田一幸ほか ダイヤモンド社 ¥2,940

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どうすれば役所は変われるのか

どうすれば役所は変われるのか 元吉由紀子 日本経済新聞出版社 ¥1,890

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