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2007.09.09

恐怖の存在 (上)

51bjkb2bpizl_aa240_1 恐怖の存在 (上) マイクル・クライトン ハヤカワ文庫 ¥987

 二酸化炭素排出量の増加、地球温暖化、海面上昇。さて、これらは実際に起きているのか、仮に事実としても人類の生存を脅かす程の影響を持っているのか、さらにはこれらにはそもそも因果関係があるのか。

 科学者、弁護士、富豪、(エセ)環境保護団体、政治家(政治屋?)、経済諸団体、そしてネットワーク化された環境テロリスト。

 クライトンにかかれば、「不都合な真実」そのものを疑ってかかるところからスタートすることになる。そもそも誰にとって「不都合な」ものなのか?資本主義における科学研究の在り方を考えさせられます。

・・・クライトンの作品だけにきっと映画化されることになるのでしょうが、はてさてスポンサーはつくのか?

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