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2008.01.21

軽症うつ病

419qvnq665l_aa240_1 軽症うつ病 笠原嘉 講談社現代新書 ¥777

副題に「ゆううつの精神病理」とありますが、この時代、誰もがうつ病になる恐れを孕みながら生きていかなければならないことや、身近な人がうつ病になった際にどう接するべきか、といった現代人が身につけておくべき「うつ病」に関する基礎的な知識を教えてくれます。こころの風邪、などとも言われますが、クスリでキチンと治ることや、かといってなめてかかると完治の手前でも自殺に至る危険性が残るなど、客観的に「うつ」を見つめる要諦が示されます。平易な文章で書かれているのですが、著者はなんと今年で80歳のよう。これが最もオドロキ。

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抗うつ剤の量が3日前から4錠になった。4錠=40ミリグラム現在私はパキシルという薬と睡眠導入剤ハルシオンを服用中。副作用は個人差があって症状も、おもさも違うらしい。私は眠気と足裏のシビレ、耳の違和感(気圧が低い所に行くと耳に違和感が出ますがそ...... [続きを読む]

受信: 2008.01.29 01:23

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