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2008.04.07

週刊東洋経済(4/12)が説く「日経新聞」

Shukan_toyokeizai1 週刊東洋経済4/12 ¥670

今週の特集は「『日経新聞』を読む人読まない人」。いわばライバルを特集の対象にしたわけで「ようやるわ。」というのが第一印象。週刊東洋経済と日経ビジネスは、ダイヤモンドを加えてビジネス3誌(エコノミストを加えれば4誌か)となるライバル関係。また、同社の四季報は日経の会社情報とは、まさにがっぷり四つの敵対関係。

タイトルだけ読めば、日経を読む人とそうでない人の、思想信条、ライフスタイルなどの比較分析かと思いますが、実際には読売、朝日、毎日、産経等の国内紙あるいはFTなど海外経済誌との対比による国内&グローバルでの新聞ビジネスそのものが対象となる記事となっています。ただし、キャッチでは「朝日を読む人の平均世帯年収749.3万円」vs「日経を読む人の平均世帯年収932万円」等々の刺激的な数値が並んでいます。他には、「年収1500万円以上の世帯のうちXX%が読む」、「会社役員のXX%が読む」、「個人投資家のXX%が読む」、「読者のうちXX%が大学・大学院卒」、「経営企画トップのXX%が読む」といったイヤミっぽい数字が対比されていますが、ご想像のとおりことごとく「日経」wins! 実際の数字は同誌をめくってみてくださいね。

読売1,000万部、朝日800万部、毎日400万部、日経300万部、産経200万部。これが各紙のアバウトな発行部数ですが、実は日本には毎日新聞以上の発行部数を誇る「新聞」があるんですね。聖教新聞は公称550万部とのこと。ただし、新聞各紙を調査対象としているABC協会に加盟しておらず、名称に「新聞」とついているものの、創価学会の日刊機関紙との位置づけであるらしい(Wikipediaより)。若者の新聞離れが語られますが、とはいえ日本人は「新聞」好きな国民なんですね。一方、ロンドンでは無料の新聞「メトロ」(本誌の記事にもあります。)が当たり前だったりして世界は広い。

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コメント

マーケティングの話の中でチラシのどの新聞に入れるか・・という話を聞いたことがある。△□新聞の購読者は、低所得者層で安物しか買わないし、クレームの多いとの講師さん・・ほんとよく言ってくれるわ~って感じでしたが・・日経購読者には、汚点はないのでしょうかねえ~

投稿: とんぼ | 2008.04.07 23:59

わが家では今でこそ日経と神戸新聞を併読していますが、かつて日経しか取っていなかったころは、ほっとんど折込チラシがはいっていませんでした。・・・そもそもチラシと縁が薄い新聞なのかもしれませんよ。

投稿: 凡太郎 | 2008.04.10 22:27

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