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2008.09.01

NHK「トップランナー」の言葉

51x1hoke28l_sl500_aa240_1 NHK「トップランナー」の言葉 NHK「トップランナー」制作班 三笠書房 ¥560

すでに400組/人以上が登場した長寿・人気番組から、「仕事が面白くなる」という視点から抜き出した27人のコトバと番組ダイジェスト。

この記事を打つ際にアマゾンで検索して初めて知ったのですが、トップランナー関係では番組の再録本を含めてすでに多くの書籍が出ているようです。それらは未見なので比較したコメントはできないのですが、少なくともこの書は(結構)感動できます。

  • 周防正行(映画監督) 「やりたいと思ったら、そうなるんだって思いこむのが第一歩」
  • 村山由佳(作家) 「凡庸とかオーソドックスと言われるということは、より多くの人と同じ目線でものを見られるということ、つまり共感し合えるということだと。これこそが、私の一番の強みなんじゃないのか。」
  • 井上雄彦(マンガ家) 「得意技を出せば、まだ行けるはずだ。そういう思いがあったので、完全にへこむことはなかった」
  • 藤原美智子(ヘア&メイクアップアーティスト) 「自分らしさがわかってくると、いらないものがわかってくる。自分にないものはもとめなくていい」
  • 村主章枝(フィギュアスケート選手) 「強い人間は、過去や運命を嘆かない」
  • 清水崇(映画監督) 「どんなに嫌な思いをしても、それを生かさなければ意味がない。そうしないと嫌なことだけが残ってしまう」

中には真逆と受け止められかねない複数のメッセージもあるが、登場する人たちの皆が皆、仕事に本気で向かい合っているということだけは間違いあるまい。

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