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2008.09.07

座右のニーチェ 突破力が身に付く本

312bdu3trcdl_sl500_aa240_1 座右のニーチェ 突破力が身に付く本  齋藤孝 光文社新書 ¥777

著者の齋藤さんは、ここ2年ほどTVをはじめとするマスコミへの露出度が高い方ですが、「上から目線」を感じたり、「言い切り・決め付け」発言が耳につき、正直なところあまりよい印象を持っていたものではありませんでした。三色ボールペンの本も「自分のスタイルと違う」と感じたことから立ち読みで済ませたように記憶しています。

この本は久しく目にしたことがなかった「寸鉄」という一言とツアラトゥストラに魅かれて購入。「ツアラトゥストラはかく語りき」を読んだのは、中学生か高校生くらいだったと思いますが、当時はわかったつもりでいたのが、実際にはメタファーを汲み取れず表面的な意味しか理解できていなかったのでしょう、大した感銘もなかったように思います。むしろ、クラーク原作でキューブリックが映像化した「2001年宇宙の旅」のオープニングでかかった曲の方の「ツアラトゥストラ」の方が印象に残っていたくらいで。

ちなみに、「座右のニーチェ」には「壁に突き当たったとき読む本」という先行本が、同新書、同著者にて刊行されています。

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