« 京大M1物語 | トップページ | ダブルクォーターパウンダー・チーズ »

2009.03.01

巨眼の男(上)

514j11g9acl_sl500_aa240_1 巨眼の男(上) 津本陽 新潮文庫 ¥620

この著者の書は以前に南方熊楠の伝記を読んだことがあるが、そのときの印象はそんなに悪いものではなかった。むしろ熊楠に関する興味をよりかき立ててくれたように思う。

ところが本書ではあまりそのような感銘が生まれない。ことに前半は読み続けるのが鬱陶しくなるほどだった。舞台が京都に移った辺りから、展開が急なことも手伝ってか躍動感が出てきてようやく期待がもてるようになってきた。

ベストセラー作家だけに、こんな風に感じるのは自分だけかと思ったが、Amazonの書評は結構辛口。そこまで言わんでもいいのに。

西郷先生の生涯を是非とも追体験したいので、ともかく読み進めます。

|

« 京大M1物語 | トップページ | ダブルクォーターパウンダー・チーズ »

「旅行・地域」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60334/44206082

この記事へのトラックバック一覧です: 巨眼の男(上):

« 京大M1物語 | トップページ | ダブルクォーターパウンダー・チーズ »