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2009.04.30

ミュシャ 週刊西洋絵画の巨匠 第14号

Myusha ミュシャ 週刊西洋絵画の巨匠 第14号    小学館 ¥580

19世紀から20世紀を舞台にしたフランス映画の小道具などで使われるような雰囲気を醸し出すミュシャ。このシリーズでこれまでに取り上げられた作家と異なり、ミュシャの主な活動メディアはポスター。芸術を大衆の手に届けるために汗を流したミュシャは、見方を変えると大衆向け商業芸術のはしりだったのかもしれない。

それにしても、気品のある色気を醸し出しながら、この突出したオリジナリティには感服。静的でありつつも、動的でいて、隙のなさ。シンプルにしてゴージャス。見れば見るほど、修飾語が湧いてくる。

表紙を含め、堺市立文化館/アルフォンソ・ミュシャ館で多くの作品と対面できることもポスターのありがたみなのでしょう。

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