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2009.04.11

カウンタック (1),(7)

51zpmfxbqpl_sl500_aa240_1 カウンタック(1),(7) 梅澤春人 ヤングジャンプ・コミックス ¥580

作者は小学生の頃に往年のスーパーカーブームの洗礼を受けたらしい。作者がカウンタックを手に入れることとなる動機は清々しい印象を与えるものの、その手段、プロセスそのものは現実離れしていて少々興ざめ。少年誌ではないのだから、テンポを間延びさせてでも、もう少し苦労する過程がほしかったところ。主人公が34歳というのが、読み手を意識しているのか少し泣かせる。

「サーキットの狼」や「頭文字D」風に、人物としてのライバルとともにライバル車が現れ、対決を繰り返すのか。巻末に図鑑風の付録が付いているのはうれしい。

無邪気な子供のころと異なり、知人が登場するクルマを所有しているケースがポツポツ出てきたりするところもまさに”現実”を感じる。

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