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2009.04.18

毛沢東語録

51penx0qa2l_sl500_aa240_1 毛沢東語録 平凡社ライブラリー ¥1,020

かつて紅衛兵が高々とかざし、「造反有理」などと声高に叫びながら社会の指導層を次々と吊るし上げていった。あのビニールカバーの「赤い小冊子」である。程度の低さで言えば現在の北朝鮮以上にお粗末な社会現象であったろうが、この語録のどこに、あの狂気を呼び起こす力があったのかが気になり手に取った。

一読しただけではよく分かりはしなかったが、「わかりやすいこと」と「断定する姿勢」が、要因であることは間違いないだろう。洗脳のテキストという意味では、ヒトラーの演説や尊師の説法に通じるものもあるのかもしれない。

何ごとも「光と影」があることをわきまえねばならない。

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