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2009.04.26

日本語版コミック WATCHMEN

31bjnpikihl_bo2204203200_pisitbstic 日本語版コミック WATCHMEN  アラン・ムーア/デイブ・ギボンズ 小学館集英社プロダクション(←?) ¥3,570

バブル崩壊後の日本経済同様、世界最先端を自負してきた日本のコミックを一気に抜き去ったと称される新世紀アメコミ。4年間、400ページの連載だが、米国のアメコミの歴史に関する情報が多少なりともインプットされていないと楽しめないかもしれない。そういって意味でも、付録として設定に関する情報が記されていることはありがたい。私自身、本篇の読前、読後にこの付録を読んで初めて、その意図するところが朧げながらわかった気がする次第。

はたしてあなたはどのスーパーヒーローに憧れるか、感情移入ができるか。ちなみにわたしは、Dr.マンハッタンでした。

映画のロードショーは、うかうかしていて見逃してしまったので、後日、DVDをレンタルすることになるでしょう。

<Amazonより>

Who watches the watchmen?(誰が見張りを見張るのか?)

SF文学の最高峰ヒューゴー賞をコミックとして唯一受賞し、
タイム誌の長編小説ベスト100にも選ばれた、グラフィック・ノベルの最高傑作!
アメリカン・コミックスがたどり着いた頂点がここにある――。2009年3月公開映画原作。

岡田斗司夫氏、絶賛!
「日本のコミックは世界イチ」と浮かれるなかれ。
とんでもない黒船がやってきた。
世界一のSFコミックに戦慄した!

全ページ再カラーリングによる完全改訂版。48ページにわたる豪華資料(アラン・ムーア、デイブ・ギボンズによる寄稿、キャラクター設定資料、コンセプトアート、アラン・ムーアの原作原稿、パイロット版)も収録。「なか見!検索」にて第1章を公開中です(好評につき、6月22日まで公開期間が延長となりました)。


1985年、東西冷戦下のアメリカでは、核戦争の危機が目前に迫っていた。そんなある日、ひとりのニューヨーク市民が殺害される。政府により禁止されたヒーロー活動を続けていたロールシャッハは、独自の調査で、殺害されたのが、かつての仲間コメディアンであることを突き止める。これはヒーロー抹殺計画の第一段階なのか? 事件を追ううちに、ヒーローたちはそれぞれの心の闇に直面し、やがて世界を根底から覆す巨大な陰謀に巻き込まれていく……。

内容(「BOOK」データベースより)
“金曜の夜、ニューヨークで一人の男が死んだ―”1985年、核戦争の危機が目前に迫る東西冷戦下のアメリカで、かつてのヒーローたちが次々と消されていた。これはヒーロー抹殺計画のはじまりなのか?スーパーヒーローが実在する、もうひとつのアメリカ現代史を背景に、真の正義とは、世界の平和とは、人間が存在する意味とは何かを描いた不朽の名作。アメリカン・コミックスがたどり着いた頂点がここにある。全ページ再カラーリングに加え、48ページにわたる豪華資料を収録した完全改訂版。SF文学の最高峰ヒューゴー賞をコミックとして唯一受賞し、タイム誌の長編小説ベスト100にも選ばれた、グラフィック・ノベルの最高傑作。

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