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2009.09.13

NHKスペシャル 金融危機1年 世界はどう変わったか

090912_a1 NHKスペシャル 金融危機1年 世界はどう変わったか

今月号の文藝春秋で神谷秀樹氏も寄稿していたが、「なんにも変っちゃいない」、「懲りない面々」といったところだろうか。そこには、自分たちの国だけがお行儀よくしたたころで不作法な奴らに持っていかれるだけ、といったグローバル化した世界におけるジレンマが感じられる。

そんな中、中国企業の驚異的な技術的な突き上げに晒される日本の製造業の苦悩。民主党の派遣法改正を待つまでもなく、日本からは工場が潮が退くように消えていくのだろうか。

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コメント

最近、卸業者の仕入れにおいて日本製と見間違う程の「よい品物」「よい製品」が多く、それを見た日本の製造現場では、中国と張り合うだけの自社の能力(技術、コスト)が限界に近づいて来ていると実感されています。
購買意欲の低迷した中で価格面で魅力を出す商品は、中国、ベトナム等でしかできず日本の中小製造業はどう生き残ることができるか・・ほんとどうなるのでしょうねえ

投稿: とんぼ | 2009.09.13 22:27

ほんの2,3年前まで、「産業の総合的な基盤が整備されていない中国では自動車生産など、ムリ」などと真顔で語られていましたが、あっという間の大逆転。さらに時を遡れば、造船、家電にも同じようなことが繰り返されていましたね。

他の発展途上国は言うに及ばず、多くの先進国でさえ、そういった産業に踏み込めずにいることを踏まえると、中国の躍進は他国の産業発展過程をなぞることでは説明できないと感じます。

民主党は近視眼的に労働者保護を謳いますが、日本の製造業の息の根を止めようとしているように感じます。しばしば民主党にはグローバル感覚が欠如しているとの指摘がありますが、二酸化炭素排出量の25%削減や派遣法改正は、表現を変えれば、「工場は海外へ出てってください」と言っているようにしか聞こえませんよね。

投稿: 凡太郎 | 2009.09.21 12:52

日本銀行券を配ることより、ボランティア通貨でも作って、ボランティアに参加すれば、バス代や食料品が値引きになるとか・・みんな助け合いで安く過ごせる社会ができるといいように思うのですが・・民主党政権の後の社会はどうなっているのでしょうね・・
日本沈没の映画(旧作)には「日本人」を考えさせる場面があります。危機感のあるうちに一度考えてみるのもいいかも知れませんね・・

投稿: とんぼ | 2009.09.21 14:09

租庸調。租だけでなく、庸を現代風にボランティア通貨という形で制度に取り込むというのは、面白いですね。それ以上に、助け合う、という視点に共感します。
日本沈没、樋口監督による新作も、国際協調を謳いつつも、「知恵を絞れ」というメッセージとして、今の日本人への応援歌であろうと思います。

投稿: 凡太郎 | 2009.09.23 13:11

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