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2009.09.27

哲学

4198p4ffxnl_sl500_aa240_1 哲学 島田紳助・松本人志 幻冬舎文庫 ¥520

以前、深夜に放映されていた「松本紳助」という番組のつくりを枕にして、紳助と松本が交換日記のようなかたちで交互に筆を進める。

楽屋ネタばかりでなく、プライベートも捲りあげた話は興味本位で読んでいても楽しめるが、人生観とまではいかぬまでもそれぞれの職業観が垣間見える。印象的なのは、お互いを尊重しつつも、変に歩み寄らず、違いを際立たせている箇所がしょっちゅう出てくること。対談ものが語り手と聞き手の一方的なスタイルになってしまったり、狎れ合いに堕することが多い中、本書は深みを感じさせる内容がうれしかった。

それにしてもこのタイトルはないな。

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