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2009.11.07

映画 ソウルレッド

Soulred_movie1 映画 ソウルレッド

「生きているのはお前か俺か」・・・このコピー、とても効いていると感じる。ドキッとさせられ、自省した向きも多かろう。

松田優作の生誕60周年、没後20年を記しての作品。との触れ込みで鑑賞したが、優作自身が放つ”エネルギー”そのものではなかった。直接、間接に彼を知る関係者たちの証言と、出演作品のカットの積み重ねで構成されている。

優作が死が近づく床で、それまでさんざん馬鹿にしてきた(と噂されることのある)永ちゃんのCDを歌詞カードがしわくちゃになるまで聞いていた、と未亡人の松田美由紀さんが文藝春秋に記していたように記憶しているが、この両者は、たった1週間しか生年月日が離れていない。直接の接点は無いように思うが、はたして本当にそうだったのだろうか。

観客の層も、ハリウッド映画のそれや、通常の邦画のそれとは、相当に異質なものを感じた。少し不思議な映画だった。

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