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2009.12.05

ゆるすということ

41t8m2z2f9l_bo2204203200_pisitbstic ゆるすということ ジェラルド・G・ジャンポルスキー サンマーク文庫 ¥530

子供のころ、失読症ゆえ「迷子のジャンポルスキー」と嘲られた精神科医。「ゆるす」ということは、容易であって、一方でいかに深みがある思考、意識、行動なのか、を教えてくれる。

訳者の大内博氏による「訳者あとがき」にも心打たれる。

<AMAZONより>

出版社からのコメント

『私が最も学びたいのは、「ゆるし」です。この本は、まさにそのために書きました。私自身のために書いたといっていいかもしれません。本書を書くことで、裁く気持ちが苦しみをもたらすことを思い出し、ゆるすことで自由になりたいと思ったのです。ゆるすとはどういうことか、身にしみてわかる瞬間があります。そんなとき、ゆるしは自由と幸せと希望をもたらすものだと実感します。』(本文より)

ゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? 
世界的に有名な精神医学者であり、全米でミリオンセラーを記録した『愛と怖れ』の著者でもあるジャンポルスキー氏による安らぎの書が、いつでも、どこでも読める文庫本になって新登場。
あなたの心に光をもたらせてくれる一冊です!



著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ジャンポルスキー,ジェラルド・G.
スタンフォード大学医学部卒。国際的に有名な精神医学者である。1975年に「生き方を変えるヒーリング・センター」を設立、現在では世界30か国以上に広がっている。代表作『愛と怖れ』(ヴォイス)は全米で100万部突破。作家、セラピストである妻のダイアン・シリンシオーネとともに世界40か国以上で講演活動などをおこなう。住まいは北カリフォルニアとハワイにある

大内 博
1943年福島県生まれ。玉川大学文学部教授。上智大学外国語学部英語学科卒業後、米国政府の東西交流文化センター留学生として米国留学、第二言語としての英語教育修士課程修了。現在家族とともに山中湖畔に住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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コメント

はじめまして
「許す」ことに深い関心を持っていませんでした。
「感謝」の心を持つことは幸せにつながると皆さんおっしゃる。
そうですね、許す心がないと感謝などできません。
何が許せなくしているのでしょう、何かにこだわっているためかな。
意に反することを言われたら許せない。
意は自分ですから、わがままなんでしょうね。
おおらかな気持ちで聞く耳を持つ、
気楽に微笑んで優しい言葉をかける。
こちらから挨拶するくらいでないと許したことにはならない。
どうしても許せなかったら捨置記すればいいのでしょうね。
「ゆるすということ」読んでみたいと思います。

投稿: エスプリ | 2009.12.06 11:34

エスプリさん、こんばんは。

「ゆるす」ということについて、本書では特に小難しいことは何も言っていません。素直なこころでの受け止めで構わないと思います。
私なりに解釈するなら、「ゆるす」ということは、「受け入れる」ことに繋がり、無用な「こだわり」を無くすことにも結び付くと感じています。他人をゆるすことも大事でしょうが、自分自身をゆるすことはより大事だと思います。そして、その先には、他者と自己を対立させずに、すべてを受け入れる姿勢に繋がると感じています。

投稿: 凡太郎 | 2009.12.06 20:46

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