現代社会のスピリチュアルな真相
現代社会のスピリチュアルな真相 スザンヌ・ワード ナチュラル・スピリット ¥1,575
17歳で夭逝したマシュー少年。著者は彼の母。彼女と、彼でもある意識存在とのコンタクト記録のうち、比較的最近のものに日本向け出版に合わせて改編。
「天使と悪魔」以上にイルミナティの実存の脅威が語られる。まさに本書のタイトルは意義深い。
<Amazonより>
内容(「BOOK」データベースより)
WEB上にアップされたマシュー君の最新メッセージを書籍化。現代社会をスピリチュアルに読み解いてゆきます。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワード,スザンヌ
1980年に、17歳の息子、マシューとの突然の死別を経験する。その14年ののちに、マシューとのテレパシー交信が始まる。それまでジャーナリズムの仕事をしてきたことが、マシューやその他の高次の存在らとの交信を活字にして出版するという今生の使命への準備だったことを知る。全4巻のマシュー通信の発刊後も、マシューとの通信はいまなお続いており、その内容はホームページを通して世界中に公開されている。ワシントン州郊外に夫のボブと暮らしている
森田 玄
東京出身。早稲田大学理工学部卒。伝説のフォークグループ「ニューフロンティアーズ」で活躍後、ハリウッドで音楽プロダクションを経営。1980年代後半に帰国し、きくちゆみと「グローバルピース・キャンペーン」を立ち上げる。自給自足的暮らしを実践するハーモニクスライフセンター主宰
きくち ゆみ
東京下町生まれ。大学卒業後、マスコミ・金融界を経て90年より環境問題の解決をライフワークにする。911をきっかけに「グローバルピース・キャンペーン」を立ち上げ、米紙への意見広告やハリウッドのビルボードを実現。平和省プロジェクト代表、東京平和映画祭プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1980年に、17歳の息子、マシューとの突然の死別を経験する。その14年ののちに、マシューとのテレパシー交信が始まる。それまでジャーナリズムの仕事をしてきたことが、マシューやその他の高次の存在らとの交信を活字にして出版するという今生の使命への準備だったことを知る。全4巻のマシュー通信の発刊後も、マシューとの通信はいまなお続いており、その内容はホームページを通して世界中に公開されている。ワシントン州郊外に夫のボブと暮らしている
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東京出身。早稲田大学理工学部卒。伝説のフォークグループ「ニューフロンティアーズ」で活躍後、ハリウッドで音楽プロダクションを経営。1980年代後半に帰国し、きくちゆみと「グローバルピース・キャンペーン」を立ち上げる。自給自足的暮らしを実践するハーモニクスライフセンター主宰
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