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2009.12.05

「量子論」を楽しむ本

514wag4n6ql_bo2204203200_pisitbstic 「量子論」を楽しむ本 佐藤勝彦監修 PHP文庫 ¥540

著名な佐藤氏が一般向けに、しかもこんな噛み砕いた書きぶりを?と思い、よくよく見ると「監修」となっている。山川健一氏の著書「リアルファンタジア・・・」に参考図書として記されていたことから購入。

のっけからアインシュタインとボーアの夢の対談で始まるところから驚かされるが、とてもわかりやすい一冊に仕上がっている。難しいことを万人にわかりやすく説くことが、もっとも難しいと言われるだけに貴重な一冊だと感じる。

<AMAZONより>

出版社/著者からの内容紹介

素粒子のしくみから宇宙創生までを解明する鍵となる物理法則「量子論」。本書ではそのポイントを平易な文章と図解を駆使して徹底解説。
とても興味があるけれど、むずかしくて理解できない……そんな代表的なものが、アインシュタインが提唱した「相対性理論」だろう。ところが、現代物理学にはその相対性理論よりも難しく、奇妙で、なおかつとても面白い理論がある。それが「量子論」。
 一番身近な例をあげると、最近はほとんどの人が持っている携帯電話やパソコンのもっとも重要な部品ともいえる半導体チップの中を支配している法則である。こればかりではなく、素粒子などのミクロの世界に適用されるもので、人などの遺伝子など生物の構造や進化、そしてマクロの極限である宇宙の創生までを解明するとされている。
 本書は、その量子論のポイントが一目で理解できるように、図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説した格好の入門書。最先端物理学の不思議な世界を手軽に味わうことができる。
 監修は宇宙物理学を世界的にリードしている東京大学の佐藤勝彦教授。文庫書き下ろし。

内容(「BOOK」データベースより)

相対性理論とともに、現代物理学のもう一つの柱といえる「量子論」。人間の構造・進化から宇宙のはじまりまで、あらゆる現象を解明するとされるこの物理法則は、我々に未知の世界を垣間見せてくれる。本書は、難解とされる量子論のポイントが一目で理解できるよう図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説。最先端物理学の世界が手軽に味わえる画期的な入門書。

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