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2010.01.04

Magazine X Business vol.2 中国車のすべて

51k92b3rigfl_sl500_aa240_1 Magazine X Business vol.2 中国車のすべて 三栄書房 ¥780

こういう企画(自動車好き×ビジネス視点)は、ありそうでなかっただけに面白い。新車スクープ誌の姉妹誌の第二弾。創刊号が「タタ」を特集したので、次は中国車といことらしい。

ところが、はじめはワクワクしながら読み始めるものの、似たような見た目の外観だけ整えた粗雑な作り、コンセプトの車やコピー・カーが延々続くとなると、気分まで悪くなってくる。そして、中国人全員がモータリゼーションの恩恵に浴すことを、地球環境が許容していないことを考えあわせると、暗澹として非常に複雑な思いにかられる。

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コメント

わたくしも読みました。中国以降インドなどのために、エコカー、電動カーのマーケットとテクノロジーが進化するのでは? しなければモータリゼーションと地球の共存はないってことでしょうか。

投稿: ? | 2010.01.05 22:26

?さんこんにちは。
エコカーに関する技術や市場が進化、拡大すれば、地球環境への影響はずいぶんと緩和されるでしょうが、現在、クルマや家電製品を利用していない人たちの全てがそれらを利用できるほどには地球のキャパシティは大きくないと思っています。COP15では、先進国の早い者勝ちの姿勢に、新興国は苛立ちを見せたのでしょうが、中国代表のあからさまな中華思想的振る舞いをみるにつけ、中国でのモータリゼーションの勃興にはゾッとするものを感じてしまいます。

投稿: 凡太郎 | 2010.01.09 15:11

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