大津波警報の一日
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7つのチャクラ キャロライン・メイス サンマーク文庫 ¥750
今年のR-1。敗者復活戦でDJカウカウに敗れ2位となった友近のネタ。ヨガ・インストラクターのセリフ、「はい、チャクラ、チャクラ~」。
まさにチャクラ、チャクラ~、の1冊でありました。
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シンクロニシティ F・デヴィッド・ピート サンマーク文庫(エヴァシリーズ)
著者は英国生まれのカナダで教鞭をとる物理学者。広範な守備範囲の大分な書だが、詰めの部分では慎重な言い回しに終始するため、イラつきながら読むこともしばしば。ただ、常識人としてのシンクロニシティの捉え方は、こういったものなんだろうと教えてくれるともいえよう。
小学生高学年、中学生のころ、一時的にシンクロをしばしば感じていた時期があった。デジャブも頻繁に意識した。初めて金縛りにあったり、幽体離脱を体験したのも、その頃だった。最近またシンクロを感じることがとても多くなったが、まことに取るに足りないシンクロばかりである。だが、とるに足りないシンクロを通じて、常に見ているぞ、というメッセージが送られているのだろうとも感じる。
本書で最も面白いのは、実は”訳者あとがき”であったりする。現在は絶版。
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他力 五木寛之 講談社文庫 ¥500
現在、地方新聞に連載されていた「親鸞」がベストセラーになっている五木寛之さんの書。英文版『TARIKI』は2002年にアメリカでブック・オブ・ザ・イヤー(スピリチュアル部門)に選ばれた。
このところよく読んでいるスピリチュアル関係の本と、著者が訴える考え方は通底しており、昨今流行りの己の意思次第といった意味での自己実現や唯物論とは対極にあるように感じる。大宇宙の埃程度の地球上で、己一人が勝った負けたなんて言っているようじゃ、そりゃ大局を見失うってもんですね。大きな意味があって生かされていることに気がついていない人たちが、経済至上主義の下、権力闘争を繰り広げている現代、五木さんの嘆きはいかばかりか。
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ヘミシンクで起きた驚愕の「前世体験」 鈴木啓介 ビジネス社 ¥1,575
アマゾンで注文していたにも関わらず、3週間待たされた挙句に「スミマセン、調達できませんでした。」とのメールが届く。注文してから書店の店頭で見かけたことがあっただけに、もどかしさを感じつつもヒルトン大阪のジュンク堂で購入。
ネット上での評判どおり、とても感動的な一冊でした。世代的にも落ち着いた方の手になる読みやすさもありますが、鈴木さんの家族との絆を強く感じさせる自然な記述に惹かれた向きも多いのではなかろうかと感じました。
ヘミシンクを使ってご覧になった映像、体験のいくつかに、私が体験したものとまったく同じと言って構わないほどに似たものがあり、なるほどそういう意味だったのか、と首肯した次第。
mixiをはじめネット上でお見受けしたところ、現在は「モノリスワーク」と称して積極的な活動を行われている模様。そこでも「子ども」をテーマにされているようです。
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バシャール × 坂本政道 VOICE ¥1,995
著者名がそのまま書名になっている。ずいぶんとページの角に折り目をつけてしまった。坂本さんの関心がピラミッドに向いているためか、ピラミッド関係の遣り取りが多い。それが退屈というわけではなく、ピラミッドの寸法や内部構造の意味合いの解説はとても興味深い。ことに、地球と月のサイズとピラミッドの傾斜の関係の下りは驚き。
青人の記述は、ぶっとびの内容でありながらも、「(i)」と符合するところもあり、妙に納得。それにしても古代人の一部の血漿にはヘモグロビンではなくヘモシアニンが含まれていたとでもいうのだろうか。
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モゲラ。ピーピー鳴りながら、進撃。幼少時、見損ねたゆえにとても気になっていた作品。当時としては破格の予算で、いわゆる「東宝が総力を挙げて・・・」という作品だったよう。
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ひと休みの後、復活。総天然色。空を舞台にした見せ方がとても巧み。さすがは円谷英二。
子供のころ、メガヌロンは恐怖の対象だった。今となっては、結構ユーモラスにも見えるが、ストーリーの組み立ても、前半は何の映画を見に来たのか忘れてしまうくらいにサスペンス仕立てが巧妙で、気がつけば劇中に引き込まれてしまっている己がいた、といったところか。
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さすがと言われる主賓・上司のスピーチとマナー 鈴木英世 大泉書店 ¥1,680
さすがと言われる主賓・上司のスピーチとマナー
この週末に慶事があるので購入。さきほど、スピーチ原稿を校了。
書店で冠婚葬祭コーナーに足を向けてビックリ。類書がそれこそ何十冊もあるとは。晩婚化、非婚化が進んだ、仲人を立てなくなったとはいえ、殆どの人が婚礼を挙げるにあっては、恒常的な需要があるわけですな。
さすがと言われることはなかろうが、さて、暗記できるのか。
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邪悪なものの鎮め方 内田樹 バジリコ ¥1,680
悪霊退散。といったテーマばかりではなく、というよりもむしろそのようなテーマも中には含まれているといった塩梅。著者がネット上のサイトに寄せたエッセイを編集し、一冊にまとめたもの。
用いる単語の一つ一つが格調高いというか、妙に小難しいというか、堅苦しいというか、そんなところに説得力を感じてしまうが、専攻が仏文学ということもあり、文学的な意味での格調も感じる。テーマ選定と切り込み方には、宮台真司同様に、「問いの出ないものへも答えを出す」総合性を課しておられるようだが、加えて、リズム感が若い時分の筒井康隆に通ずるものを感じ、疾走するように読みやすい。先の見えない昨今において、快刀乱麻を断つが如く、明快な論旨、解を示してくれるとあっては、著者の手になる他書が次々とベストセラーになるのも、むべなるかなといったところだろうか。
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神をさがす旅 ユタ神様とヘミシンク
著者が高校時代の同級生の坂本政道氏、斎藤潤氏とそれぞれの編集者とともに、屋久島、奄美大島を巡る。3人がそれぞれに同時に著書を刊行するという「島旅シリーズ」と題するシンクロ企画。しかも「リアルファンタジア 2012年以降の世界」の続編でもある。
そのこころは、パワースポットとして有名な屋久島でヘミシンクをすることにあるという何とも贅沢な旅でもある。しかして、その顛末は・・・。ユタとノロ。そして、空海って、どこにでも出没していたことを知る。その時代の背景を踏まえれば、史上最高の超人ですね。
さすがベテラン編集者だけに、とても読みやすい。でも、ちょい怖。
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