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2010.09.21

未来創造

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未来創造 松本零士 角川oneテーマ21 ¥760

現在は「ザ・コクピット」として整理されている「戦場マンガシリーズ」や「宇宙戦艦ヤマト」、「宇宙海賊キャプテン・ハーロック」、「四次元世界」は、小学校高学年から高校生ぐらいまでの間、私にとってはバイブルとでも言うべき存在だった。

そんな松本零士さんの自叙伝的な若者へのメッセージが本書となった。

冒頭、いきなり小惑星探査機「はやぶさ」が糸川博士設計の「隼」にちなんだ命名などという大誤解を断定口調でおっしゃるなど、いつもながらの思い込みの激しさ全開の箇所がポチポツあるけれど、それがまた愛おしいのが松本節。・・・「はやぶさ」が地球から打ち上げられた時点では、件の小惑星は「イトカワ」とは未だ命名されてはいなかった。

松本さんと言えば、九州男児の印象が強いが、明石に住んでいたころのエピソードも多く収録されており、4,5歳の頃、「陸王」に勝手に乗ったなど、とんでもエピソードも満載。

イラストは一切、入っていない。

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