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2011年5月

2011.05.29

明石模型クラブ 第3回展示会

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暴風雨に晒された日曜日でしたが、アスピア明石にて、本日、無事終了。1/35バトルシステムをはじめ、動く模型コーナーも大盛況。このままの勢いで「第2回 明石プラモデル甲子園」へ突入!

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2011.05.28

ホテルモントレ神戸 レストラン サン・ミケーレ

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ホテルモントレ神戸 レストラン サン・ミケーレ

たまたま目にした優待を利用して夫婦でランチ。これが実にクリーン・ヒットでありました。ホテル、レストランの雰囲気、接客も感じがよく、料理がとても丁寧に調理され、ボリュームも満足。ゆったりと時間が流れる印象。誰もが、また行きたいと感じるお店でした。

通常¥2,800のところを\2,500でいただいたのですが、通常価格であっても相当にお得に感じるはず。

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プリンセス・トヨトミ

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プリンセス・トヨトミ 万城目学 文春文庫 ¥750

今日封切りの映画の原作。世評ほど感動したわけではなかったが、著者の大阪に対する愛情の深さ、強さこそが本書を一級の作品となしたことは、ひしひしと伝わってくる。

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いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか

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いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか  ルドルフ・シュタイナー ちくま学芸文庫 ¥1,260

まさに手引書、教科書といった趣。決して難解というわけではないが、密度が濃いだけに読みとおすには気が抜けない。ページの端を折りまくり。含蓄も深く、いちいち頷きながら読むこととなった。本書のような至宝を抱えるちくま学芸文庫、恐るべし。

それにしてもシュタイナーさん、どうやってこの書に記されたような内容を身につけたのか。

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2011.05.22

MMM ミリタリーモデリングマニュアル vol.23

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MMM ミリタリーモデリングマニュアル vol.23

特集はバルバロッサ作戦。いつもながらのスケールの大きなジオラマの数々。ひととき、夢のような世界にいざなってくれます。パウル・カレルの名作「バルバロッサ作戦」は、学研M文庫で絶版になってしまった模様。自国の戦史に係る書でさえ、次々と絶版になる中、やむをえないのか。

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【映画】 レッド・バロン

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【映画】 レッド・バロン

昨日の封切を神戸新聞で知ったが、兵庫県下ではミント神戸での0920からの1日1回上映のみ。あいにくの雨天に寝不足気味。劇場へ向かえば、想像どおり、模型クラブのご同輩もおられた。大半が自分と同様の中年男性で、むりやり連れてこられたつれあいと思しき、中年夫婦か少し若めのカップルがちらほら。ジャック・スパロウとは異なり、家族連れや少年少女は皆無だが、県下から衆参されたようで、それなりの入り。

ハリウッドのスタッフも入っているようだが、ドイツ映画。しかも製作は2008年。ずいぶんと待たされた挙句の日本公開であったよう。

近時、わが国でリヒトホーフェンを紹介する折には、「シャアのモデル」と言われるそうな。時代も変わった。

この時代にははずせないロマンスの挿話も前面に出ているが、実に密度の濃い作品である。25歳で亡くなったリヒトホーフェン同様、若い世代にこそ見て欲しい重みがある。

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ファインモールド 1/35 95式ハ号 北満型

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組み立てと基本塗装をずいぶん前にすませていた「ファインモールド 1/35 95式ハ号 北満型」をようやく完成させることができた。これで来週の展示会向け作品は、出揃ったことになる。後は、テーマ展示の艦載機と自衛隊車両のために、他の方と被らないように旧作から選んだものを補修する作業のみ。自衛隊は89式装甲戦闘車とM24チャーフィーとしても、艦載機は思案のしどころ。

写真は10年ほど前に作った通常仕様のものとのツーショット。旧作は不可動ながら連結式キャタピラとなっている一方、今回のものはキャタピラこそ連結式だが、エッチングパーツは別売りのものを一部に使用した。それでも技量の後退、情熱の衰退はいかんともしがたく、ご覧のとおりの体たらく。フィギュアは旧作製作時にあわせてつくったものだが、今となってはこれだけのものは作れまい。それでも、充実感、満足感は、格別のものがある。

ちなみに北満型は転輪を支える部品が、満州の高粱畑の畝を越えるに適した形状に改良されており、中央部が下方に突起している。

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ピットロード 1/35 機動90式野砲 & 陸王

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来週の日曜日となる5月29日の明石模型クラブの展示会に向けて、今さらながら追い込み中。

側車付きの陸王は、ピットロード製ではあるものの、アーマモデリングのマガジンキット。下手なりにでも、塗装すれば満足感と充実感で満たされるものです。

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2011.05.15

TAMIYA Battle System IV-J 1/35 ようやく完成

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模型クラブのみなさまに多大なご迷惑をかけながら入手したⅣ号でしたが、ここまでの難物とは想いもしませんでした。

タミヤと言えば、イージーゴーイング、が当たり前などと思い込んでいたところが、大きな勘違いだったようで、砲塔への受光ユニットの組みつけは、ひーひー、言いながらの組み立てでした。

砲塔の360度旋回なぞ遥か彼方の夢。平常時で180度程度。ちょっとご機嫌を損ねると、「カリンカリン」言い出して、90度ぐらいになったり。最大旋回記録でも約270度。おまけに車体後部はコード類の圧力のおかげて隙間風ぴゅーぴゅー。

さらには、砲塔旋回の調整をしていた際、結束コードをハサミで切るときに、力まかせにブチッとやったもんだから、右側のモーターコードの片方もブチッ。これは、われながら情けなかった。細いコードの被覆を剥がして、断線をつなぐところからリスタート。

このとおり、組み立て完成時からいきなり被弾状態となったものの、気を取りなおして、塗装へ。とはいえ、塗装にあっても、かつて手軽に作ったMMのⅣ号と並べても技量の後退著しく、エアブラシでの適当ボカシ攻撃に終始。

・・・とかなんとかいいつつも、楽しいひとときでありました。結局、模型が好きなんでしょうね。

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五式中戦車 チリ ようやく(ほぼ)完成

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ファインモールドの1/35五式中戦車 チリ、勢い込んで作り始めたわりには、半年どころか、1年近くかかって、ようやく中途半端に(ほぼ)完成。

完成とは言っても、月末の模型クラブの展示会に間に合わせるための、いつもながらのやっつけ仕事。なんだか、模型に対して申し訳ないような気持ちになってしまう。折を見て、補完計画を実行しますか。妄想プランだけは、たくさん揃えてあるんですが。

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【映画】 HAYABUSA 帰還バージョン

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【映画】 HAYABUSA 帰還バージョン

全天周映像として製作されたHAYABUSAが、一般映画館向けに帰還バージョンとして編集され上映されている。全天周のオリジナルのものを、ひとりで大阪市立科学館のプラネタリウムで見た折、非常に感動したこともあり、その感動を分かちあうべく家内と鑑賞にいった。45分で500円だし。

結果、感涙したのは私だけで、家内にはあきれられてしまった。・・・男と女の間には、深くて暗い川があるようで。いやいや、これは単なる夫婦間の課題なのか。

渡辺謙主演でドラマ映画もできるそうで。

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神智学

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神智学 ルドルフ・シュタイナー ちくま学芸文庫 ¥1,050

以前にもシュタイナーの書を読んだ記憶があるのだが、ひょっとすると本書かもしれない、などと思いながら書店でレジに向かう。かつては同じ書を二度買いすると、自己嫌悪に陥ったりもしたものだが、歳のせいか、「それもまたよし」と感じてしまうようになった。

本文ももちろん素晴らしいのだが、収録されている「認識の小道」なる手引と、訳者が意図して付録として付した、シュタイナー本人による履歴書風のエッセイが、とても味わい深く、また興味深かった。

シュタイナーの四大主著のひとつだそうだが、あとの3つが何なのかもよくわかっていない。

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哲学個人授業

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哲学個人授業 鷲田清一×永江朗 ちくま文庫 ¥840

哲学専攻の大学教授と哲学好きの編集者による対談。キェルケゴールから始まり23人の古今東西の哲学者、宗教家の横顔に、著書の「殺し文句」から入りこむ。素人向けとは言え、そこは哲学、筑摩書房、バラエティ番組を眺めるようにはまいりません。

ひとつだけわかったこと。哲学って理解できることを前提に学習するものではないということ。難しい、ってことを喜ぶというのもアリ、ということ。・・・さすがに奥が深い。というか深いのか浅いのかさえもわからん。

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2011.05.08

【映画】 阪急電車

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【映画】 阪急電車

封切りされた日に観に行った長女以外の家族3人でレイトショーにて鑑賞。噂に違わず、ほろりとさせる佳作でした。原作に忠実でありながら、映画向きに少し手を入れてあるなど、原作を読んでいようといまいと、また、阪神間に在住であろうとなかろうと、老若男女を問わず楽しめるのではないでしょうか。チョイ役も含めて、俳優、女優が少し意外な配役で出てくるところも。

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アルケミスト―夢を旅した少年

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アルケミスト―夢を旅した少年 パウロ・コエーリョ 角川文庫 ¥580

小説という形式を取ったメッセージ、寓話として読むか、ファンタジー系の冒険譚として読むか、人それぞれであろうが、いずれにしても味わい深い小品です。青少年のみならず、オトナにとっても感慨深いものであろうと思います。むしろ、ある程度の人生経験を積んだ人の方が、実感を伴って受け止めることができるかもしれません。ところで、アニメにはなっていないのだろうか。そう感じさせるくらいに絵画的です。

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世界のスピリチュアル50の名著

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世界のスピリチュアル50の名著

 T.バトラー・ボードン ディスカヴァー・トゥエンティワン   ¥2,310

世界の50の名著シリーズの第3弾。こんなダイジェストは邪道だ、なんて言ってしまえばそれまでですが、私にとっては、とても楽しく読めました。

この手の書は、結構読んできたつもりでしたが、世界(というか、アメリカ)で知られている書という視点では、メジャーなものはそれほど押さえていなかったんだな、ということを知ったところです。影響を受けて、「かもめのジョナサン」、「聖なる予言」を早速に手にした次第で。

とはいえ、50冊を順に読んでいくつもりもないですし、ある著者の書を1冊取り上げるにおいて、本書で挙げているものである必然ももちろんありません。有益なガイドとして、ただし、主体的に関わることが肝要なんでしょうね。

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スピリチュアル市場の研究

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スピリチュアル市場の研究 有元裕美子 東洋経済新報社 ¥1,890

副題は、「データで読む急拡大マーケットの真実」。とうとうこのような切り口の書籍まで出てくるとは。ビジネスとして、スピリチュアルに関わる諸々を冷静に眺めると、このように映るということですが、のめり込むことのない深い理解がなければ、分析はできないわけで味わいのある一冊です。コラムの書きぶりに、のめり込む一歩手前で踏みとどまっている感が伝わってきて興味深い。

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聖なるヴィジョン

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聖なるヴィジョン ジェームズ・レッドフィールド 角川文庫 ¥580

「予言」シリーズの3冊と異なり、こちらはノンフィクション。個人的にはこちらの形式の方がわかりやすく感じましたが、アマゾンのレビューを眺めると、受け止め方は人それぞれであるようです。

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聖なる予言

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聖なる予言 ジェームズ・レッドフィールド 角川文庫 ¥780

小説の体裁をとってメッセージを伝えるという手法は、古今東西を問わず、しばしばみられる。本書においては、その目論見は成功したと言ってよいでしょう。

ここ20年から30年ほどの世界の動きを、常識的な視点、感性とは少しズラしたところから眺めるとこのように映る、といったところでしょうか。「常識的な」という箇所を、「多数派の」あるいは、「一般的な」といった表現に置き換えた方がよいかもしれませんが。

「第十の予言」、「第十一の予言」に続く。

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