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2011.05.28

プリンセス・トヨトミ

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プリンセス・トヨトミ 万城目学 文春文庫 ¥750

今日封切りの映画の原作。世評ほど感動したわけではなかったが、著者の大阪に対する愛情の深さ、強さこそが本書を一級の作品となしたことは、ひしひしと伝わってくる。

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コメント

私自身、父親の死に目に会えなかったという過去があり、読んでいて目頭が熱くなるシーンもありました。
「父から息子に伝えるもの」という大テーマが背後にひかえており、自分は何をあとの世代に引き継げるか、考えさせられました。

投稿: Mizo | 2011.05.28 23:59

Mizoさん
こんにちは。
郷土愛、地元愛とともに、その基礎にある父子愛、家族愛は大きなテーマになっていいると感じます。本作に限らず、人それぞれ受け止める視点は少しずつ異なってくるものですね。歳を経るにつれ、その違いは微妙な重みと色合いを帯びてくるようにも思います。

投稿: 凡太郎 | 2011.05.29 21:45

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