編集者という病い
編集者という病い 見城徹 集英社文庫 ¥650
「憂鬱でなければ、仕事じゃない 」が痛快だったので、時系列を遡ってみた。こちらは書き下ろしではなく、雑誌記事の編集されたものがとなっている。尾崎豊のくだりは衝撃的だったが、それ以外は少々食傷気味となった。毒のきつい文章が336ページあるのだ。手を抜くとか、適当にやっつける、といったことが絶対できない人なんでしょう。
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