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2011.10.09

世界インフレ襲来

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世界インフレ襲来 熊谷亮丸 東洋経済新報社 ¥1,890

財政も含めて、手詰まり感が充満する昨今の経済情勢。すがるつもりはさらさらありませんが、インフレ論者の私は思わず手にしてしまった次第です。

【出版社によるAmazonでの紹介】

世界経済の潮流はインフレへ!

資源価格高騰のなか、グローバル経済はどう動くか? 東日本大震災後の日本は、
不況下の物価高(スタグフレーション)や国債増発による金利上昇(クラウディングアウト)を
避けられるのか。

世界経済の潮流がインフレに向かうと、金利は上昇し、株は業績相場に転じる。
インフレに弱い新興国株式より先進国株式が堅調となり、割安な水準にある日本株も、
復興の進展に伴い見直される。日米の金融政策により、為替は円安に向かう。

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のレギュラーコメンテーターをつとめる
大和総研の人気エコノミストがやさしく解説する「世界経済の今」の姿。

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全9章ですで構成されていますが、各章に「まとめ」が付されているところが当世の「プレゼン」風でありがたい。せっかちな向きには、ここだけを読むという手もあるかもしれません。でも、本書の味わいや筆者の想いは、それでは伝わってきますまい。

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