DEZAIN MONKEYS 02
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
アイデアグッズのコーナーで¥820にて購入。「カルナバ蝋を使用しているため、革本来の美しい光沢がでます。」とあり。
3年ほど前に購入した黒いナッパーレザーのTUMIのショルダーバッグが、手荒な使用環境のため少々くたびれ気味なのでお手軽手入れ。とうてい新品同様とは言えないまでも、多少の若返りはできたよう。
なにごとによらず手入れはまめにすべきですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
何年前からかよくは憶えていないのですが、たまたま巡り合って以来、ビジネス用のシューズはずうっとスコッチグレインにしています。履き始めは硬い気もしますが、1,2週間もすれば完全に自分の足に馴染んでくれる安心感。もう、他のブランドには変えられなくなってしまいました。茶色系のスーツやカジュアル系のジャケットに合わせるためにブラウンも一足持ってはいますが、普段はブラック。(実際には必ずしも全てではないのですが)スーツを濃いネイビーに決めているので、クツはクロになってしまいます。で、ここ数年は、スコッチグレインの中でもアシュアランスという定番シリーズの、プレーン、ストレート、ウィングチップを、結果的にローテーションしていたよう。同じ模様のものを続けて買うのも芸が無いというか、癪というか小さなコダワリが購入の都度都度にあったのでしょう。で、今日まで履いていたのがストレート(写真右)だったので、ウィングチップ(写真左)を大丸の梅田店で購入。10%引きの特商中で助かりました。そういえば販促用のハガキ来ていました。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
ZEROでジョルジオ・アルマーニの自宅を突撃取材。確かに高額なスーパー・ブランドですが、価格以上のパワーを身に纏った人に与える「パワー・スーツ(パワード・スーツではなくて)」だと感じます。ハリウッドの俳優、女優のみならず、ライス国務長官、小池前防衛大臣などの政治家にも愛用者が多いとか。
武道館でのファッションショーの舞台裏の様子も映像として流れていましたが、73歳の今も舞台袖での陣頭指揮。完全主義者なんだろう。永ちゃんがコンサート前に「全チェック」する様子、そのまんまだった。アルマーニの愛好者は、彼自身の生き方そのものを纏うことゆえに力強さを感じるのかもしれない。
そして、こういうのに影響されやすいワタシは、明日のスーツはアルマーニにすることにしたのでありました。(註:何着も持っておりません。)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (1)
ドライブ中、Kiss-FMで耳にしたことがきっかけでオキナワのa-dexが輸入販売しているヌードサンダルこと「ヌーサン」を2足購入。男性用と女性用(家内と子供の共用)。ちょっと話題になっているストラップのない草履です。ちょっと不思議。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
この間、久しぶりにジーンズを購入した。特に高額なものでは無いので気にとめているわけではないけれど、ジーンズを買うときにいつも不思議に感じていたことがある。
スーツを購入する際は、既製服、いわゆる吊るしのものであっても、パンツの裾上げはまず間違いなく必要となる。裾の処理がシングルかダブルかといったことにもかかわるのだろうけれど、通常、情けなくほど折り曲げられてしまう。10cm以上あるような気もする。
一方、ジーンズの場合、裾上げ処理を頼むことが殆ど無い。一度、購買時に尋ねた際には、「製造国に関わらず、米国向け製品は米国人の体型に合わせているので丈が長いので裾上げ処理が必要となるが、日本向けに製造されたものは当然ながら丈が日本人向けに合わせられている。」という趣旨の回答だった。
もちろん、納得。しかしそれでも疑問は残った。どうみても脚が長いとは思えないワタシが穿いてちょうどなのに、スタイルがいい人や背の高い人はどうしているんだろうか。ちょんちょろちょんのジーンズを穿いているんだろうか。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
バーゲンの季節です。といっても、すでに終盤戦に入っているのかもしれませんが。
1月2日の百貨店の初売りの日に大丸の神戸店に行ったものの、家族のための福袋の荷物持ちとなり、その後も出張、残業続きで大幅な出遅れ。”えべっさん”も近いことですし、今さらながら残り福を探しに出陣。
2日と同じく、大丸の神戸店へ。最初にアルマーニを見に行ったものの、2日に覗いた折にも黒山の人だかりだっただけに”もしや”と思っていたコートはすでに無かった。続いて、ポール・スミスへ。強気なブランドなのかバーゲンも6日スタートで、有名な生地を使ったスーツは全てセール対象外だった。今年はバーゲン時期でもセール対象外のものを増やしているブランドが多いことが新聞記事でも出ていたけれど、このブランドはもともとそういったスタンスを前面に打ち出していたのだろう。
後はTAKEO KIKUCHIかコムサ・プラチナか、と思ったけれど、最近よく一緒に仕事をする人がJ.PRESSのコートを着ていたことを思い出し、20年以上ぶりに覗いてみることに。最近あまり見かけることが少なくなった深い紺色のスーツが目当てでしたが、サイズ、生地の色艶ともに納得できるものが手ごろな価格であったので試着して即決してしまった。応対してくれた店員さんも丁寧で感じよかった。残り福はキチンとあったわけです。
40歳を超えてもいろんなブランドにトライしてみるのも、ちょっとした冒険というか、発見があって面白いもんだなと感じています。
その後、LEVI'SのALASKAという少し厚めの襟付きのシャツを2つ。赤っぽいのと紫っぽいパターンの。
さらにその後、神戸市立博物館へ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ナイキ エアフォース1 HIGH ¥15,750
本日、明石のABCマート(イノキのCMのクツ屋)で購入。スポーツデポも回ったけど、こちらの方が珍しいアイテムがあったり店員さんの商品知識も詳しそうだった。外皮は本皮のようだけど、内側はゴアテックス。ウェアやテントではポピュラーなゴアテックスだけど、クツでは珍しいらしい。
8年くらい履いてきたナイキ(横っ腹にデッカク”AIR”と書かれた黒いヤツ。多分、エアなんとかっていうモデルなんでしょう。昔、アメリカで買った。)が、どうも雨の日に右足だけ蒸れるように感じたため買い替え。もっとも、外側のスウェード調の黒い部分は剥げまくっているけれど、天候を気にしなければ気持ちよく履ける。すこぶる丈夫。それにしても高校1年生のころ(いまから25,6年以上前)に初めてナイキを買ってから何足買ったことか。シューズの名前を憶えてないので、白に赤、白に紺、スウェードの紺(高校生にしては生意気だったけど、当時、店で一番高いナイキで、カネが貯まるまでに売れてしまわないかヤキモキした。)・・・。
今回履きつぶしたのは韓国製だったけど、数年前、ナイキが製造拠点を韓国から中国に移したと聞いた。確かに今回買ったのはMADE IN CHINAだった。外箱に英語で、「アンタの購入額の一部は世界のワカモノのコミュニティに還元される。」みたいなことが英語となんとか語で書いてあった。
こんどのは10年間履けるだろうか。ちなみに、履きつぶしたナイキの前に履いていたリーボックのハイカットは10年近く履いていた。若いときに盲腸(虫垂炎)を切った後、歩く際にできるだけショックを受けないようなクツが欲しかったことがきっかけだった。スニーカーひとつとっても、いろんな思い出がつまっているもんですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント