文化・芸術

2012.09.11

華厳の思想

華厳の思想  鎌田茂雄 講談社学術文庫 ¥1,008

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2012.09.08

ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本

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ビー・ヒア・ナウ―心の扉をひらく本  ラム・ダス 平河出版社 ¥2,100

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2012.09.02

マインドフルネス

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マインドフルネス バンテ・H・グナラタナ サンガ ¥2,940

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2012.05.07

Special Jazz Live @ JAZZ BAR「OVER TIME」

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Special Jazz Live @ JAZZ BAR「OVER TIME

昨夜、西明石のJAZZ BAR「OVER TIME」さんの<Special Jazz Live>に行ってきました。GW最終日、夫婦で寛いだひとときとなりました。いや~、よかった。
Musician 谷口 英治さん(Clarinet) & 畑 ひろしさん(Guitar)

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グルジェフ・ワーク―生涯と思想

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グルジェフ・ワーク―生涯と思想  K.R.スピース 平河出版社 ¥1,785

「森の哲学者」。まず、初めの一冊。

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2012.04.15

フォトンベルトとファティマ大預言

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フォトンベルトとファティマ大預言 コンノケンイチ 学研 ¥945

映画版SPECを観てから購入しましたが、予想外に緻密で盛りだくさんの内容が詰まった書でした。とても読みごたえがありました。同様の行動に遷った人が多かったのか、品切れになっています。

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2012.04.04

新生 JR東京駅

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全貌が見えてきた日本の玄関口です。これで主要都市のJRの顔がほぼほぼ出揃ってきましたね。後はタクシーの運ちゃんは、「リニアは品川かららしいですよ。」と教えてくれましたが。

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2012.04.01

平清盛展@神戸市立博物館

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平清盛展@神戸市立博物館

今日の午後、見に行ってきました。第一部~第四部までコンセプトを分けながらの構成となっていましたが、導入部となる第一部は少し混み合っていたものの、第二部以降は落ち着いて楽しめました。時子フカキョンによる音声ガイドも楽しめます。1年足らずとはいえ、都を神戸に持ってきたことから、神戸市民には清盛、平氏贔屓が多いなどと言われますが、個人的もご先祖様が平家の系譜に連なっているようで、親近感を抱いたひとときとなりました。

快くチケットを分けていただいたフジヤ模型店の元店長さん、ありがとうございました。

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2012.03.17

村松健ライブ@神戸グリーンハウスアクア

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村松健ライブ@神戸グリーンハウスアクア

まだまだ肌寒いながらも、気を付けて見渡せば、ようやく春の兆しが垣間見えてきたこの頃ですが、昨夜、中学時代の友人のお誘いがあり、ライブに行ってきました。9時半ごろからの遅めのスタートがありがたい。ホッとするひとときをおすそ分けして貰いました。

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2012.02.09

今月の文藝春秋 201203

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今月の文藝春秋 201203

15年ほど前から毎月購読していますが、芥川賞作品が掲載される号は特にお値打ちに感じます。芥川賞と言えば、中学生の頃に読んだ「限りなく透明に近いブルー」と「エーゲ海に捧ぐ」の印象が強烈だっただけに、「芥川賞ってポルノやな」との想いが刷り込まれてしまいました。今ではすっかりお茶の間の人気者になった感のある吉高由里子さんが、鮮烈なヌードデビューした「蛇とピアス」も芥川賞作品の映画化でしたし、前回受賞作は作家自身が風俗マニアでした。映画化された「エーゲ海に捧ぐ」のイメージソングはレコード大賞受賞曲でもあるジュディ・オングさんの「魅せられて」でしたが、作詞は阿木耀子さん。歌詞がエロかった。そして、今回、慎太郎知事とのバトルで有名になった田中慎弥さんの「共喰い」は、エロに暴力。知事の受賞作「太陽の季節」も、エロと暴力でしたが、陰と陽の違いが世相、時代の勢いを反映しているようにも感じます。エロづくしで打ってて少々自己嫌悪気味です。救いは、選評を読む限りでは、知事はあからさまには褒めてはいないものの、田中さんのことを悪くは思っていないように感じたことでしょうか。

芥川賞以外にも、集中連載の同和問題や話題の当事者による首都圏大地震、金正男の衝撃メール、自民大勝の選挙予測など今月号はアタリです。

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